ニュース一覧

2020.11.09  

新型コロナウイルス関連

116日(金)、当社関西支社勤務者1名がPCR検査で陽性と判明しました。

経緯は以下の通りにて、 現在医療機関の指示に従い療養中です。

 

114日(水) 最終出社、帰宅後発熱

115日(木) PCR検査受検

116日(金) 陽性と判明

現在         療養中

 

引き続き、お客様及び社員の安全確保を最優先に対応して参ります。

関係各位には何卒ご理解を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

 

以上

 

 

2019.03.12  

Canterbury of New Zealand Japan × Pertex Promotion Movieの紹介

株式会社カンタベリーオブニュージランドジャパンとコラボした「PERTEX」(当社高機能織物ブランド)のPromotion Movieを作成しました。

2017.04.25  

「厚生部のご案内」更新のお知らせ

厚生部のご案内に「ボードゲーム部」を追加しました。

2016.10.03  

合併並びに社名変更に関するお知らせ

この度、三井物産インターファッション株式会社は、2016年10月1日付で三井物産テクノプロダクツ株式会社と合併することとなりました。
また、これを機に、商号を「三井物産アイ・ファッション株式会社」に変更することに致しました。
今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

合併の概要

弊社 合併先会社
商号  三井物産インターファッション株式会社  三井物産テクノプロダクツ株式会社
 事業内容  アパレル・服飾雑貨製品等
生産・仕入・販売業務
 機能資材・機能資材テキスタイル・産業資材
の輸出・輸入・外国間・国内取引
 所在地  東京都港区北青山三丁目6番12号  大阪府大阪市北区中之島二丁目3番33号
 代表者  白崎道雄  高田実
 資本金  8億5千3百万円  1億円
 新商号  三井物産アイ・ファッション株式会社
 効力発生日  2016年10月1日

過去のニュース

メディア掲載一覧

2021.05.19  

《トップに聞く》三井物産アイ・ファッション社長 今井徳氏

主体的に需要創造へ  デジタル化で業界常識に変化

今井社長

三井物産アイ・ファッション(MIF)は商社機能の業態改革を推進する。自らの強みを徹底的に見つめ直し、収益回復と再成長を図る構えだ。(北川民夫) 流通の中でこれまで同じ業態とされていた企業群のそれぞれの生き方が全く異なってきています。DtoC(メーカー直販)分野では既に多くの業態が参入しています。業界の中で商社が役割を担う商品調達の領域では、小売業やアパレルメーカーが直貿を行い、一方で商社は小売りに進出している。言わば〝バトルロイヤル〟の様相となっています。

業界全体が大きな変化をみせるなか、ファッション産業全体の効率化や競争力の強化を図ることが必要になっていることも確かです。そのためには非競争領域での協働が不可欠であり、業界の中でその機運が盛り上がりつつあることを感じています。

コロナ禍の下で厳しい経営環境が続くなか、当社はアセットや仕組みを活用して稼ぐことを継続しながら、一層強い体制作りを目指します。当社は高級フェイクファー「ティサベル」や難燃ユニフォーム「チカラ」など、自社で展開するブランドを強化して、主体的に需要を創造する立ち位置にリポジショニングします。自社のブランドと取引先メーカーの商材を両立てで販売することが、メーカーに対しても役立つ機能を提供することにつながると考えます。

一方、川下に向けてはDtoCによって、自社のブランドや強いコンテンツを持って直接消費者とつながることに注力します。既に21年春夏では、ノンミュールシングの「ニュージーランド・プレミアム・ウール」を使った「アニュアル」や、紙糸を使ったジャパン・メイド・コレクション「ワクロスエッセンシャル」などを展開しており、今後も新たに複数ブランドを立ち上げます。

MIFとして最終消費者と結び付く自社ブランドを持つことで、アパレルや小売りなどの取引先と同じ目線で、業界の課題解決に向けた取り組みができると考えます。

デジタル化への対応も重視しています。従来の業界の常識とされていた事業規模や採算性は、デジタル化が進展することで大きく変わりました。この環境変化を背景に昨今、多様なDtoCブランドが新興しています。後発であっても新たな事業収益の機会が発生している。その意味でも当社のDtoCブランドを通じた川下領域への進出は、取引先に対するサービスを強化するためにも不可欠になっています。当社は子会社のデジタルクロージングを通じて3Dモデリスタ事業を拡充しています。サンプル作りをデジタル化することで、効率化や無駄な物作りを削減する持続可能性にも資するものになっています。

最近ではOEM・ODM(相手先ブランドによる設計・生産)の領域を超えた想定外の新規取引先が増えています。3D技術は物作りとリテールの双方に拡張性があります。これを業界全体でオープンイノベーションで発展させることが大事だと考えます。

2021年5月19日(水) 繊研新聞3面

2021.04.26  

【top interview】自社の強みを生かせる手段追求

あらゆる変化に対応できる組織に

三井物産アイ・ファッション 代表取締役 社長執行役員 今井 徳 氏

三井物産アイ・ファッションにとって2020年は”業態改革”に向かってステップアップの年になるはずだった。3次元(3D)技術を活用したビジネスや、自社ブランドを消費者にネットで直販するD2Cなど新たな施策を打ち出した矢先、新型コロナウイルス禍に見舞われた。しかし、”コロナ後”に意識を切り替え、変革の取り組みを加速させる。

-新型コロナが収束した後に、日本の繊維産業が発展するためには、どうしたらいいですか。

今後も個々の企業が存続していくには、自社の強みをどう生かせるかを徹底して追及し、収益モデルや成長戦略を独自に築かなければならない。前例踏襲や悪い横並びは通用しないと痛感しました。実際、繊維産業の中で商社、セレクト小売り、流通、アパレルといった業態別のくくり方をする意味が薄れるほど、既に事業内容の垣根はなくなってきています。業界内の競り合いも大事ですが、もはや生き残るための本当の競争相手は他産業だという認識を持たなければなりません。繊維産業自体が競争力を高めるため、物流面など競合とは関係ない部分で協調して効率化を推進するのも必要だと思います。当社も強い会社として貢献できれば、と考えています。

-2月に日鉄物産の繊維事業部門との統合を発表しました。

これまでアパレル産業は、さまざまな課題に直面しても、個人の技量や苦労をいとわない頑張りでしのいできたため、大きな変革がないまま過ごしてきてしまいました。しかし、産業構造の変革を図るにはもう遅すぎるぐらいだと言ってもいい切迫した状況に対応するには、個人の力では限界があります。商社も時代の変化に腰を据えて向き合っていくため、強い体制を築かなければなりません。今回の統合は、三井物産グループとして大きな決断ですが、先を見越した会社として正しい方向性だと確信しています。

-それだけ事業環境は激しく変化しています。

消費行動を見ても、自身の価値観に合うものを選び、大事に長く使い続けるスタイルが主流になっています。作り手側が一方通行で流行を発信し、大量の需要を喚起されるビジネスモデルは、あえなくついえました。大量生産、大量在庫・廃棄の問題は、環境配慮の観点から社会的に許されませんし、そもそも収益が成り立たなくなっています。

-今後、商社に求められる役割とは。

商品の生産・調達の部分では、お客さまに寄り添い、急激に変化するニーズにも応え続ける必要があります。カジュアル化や機能性拡充といった要望に対応するため、提案の引き出しを増やします。

素材の自社ブランドの展開も独立した事案に育てていきます。既に、エコファーと難燃分野で海外市場向けの複数のブランドを立ち上げたので、早目に成果を出したい。

自社ブランドや権利を取得したコンテンツについて、電子商取引(EC)やポップアップショップで販売を始めていますが、さらに21秋冬に向けて商材を複数立ち上げます。当社はあくまでも後発なので、拙速に結果を求めず、謙虚な姿勢で進めます。ファンやコミュニティーを作る意識を持てば、成果は後からついて来るはず。

D2Cを始めて気付いたのが、適宜に素材からモノ作りを担えるのは、大きな強みであること。なるべく早期に収益を上げる事業に育てたい。

-21年度は、かつてない転換期になります。

幸いにも、当社は多彩な人材がそろっており、サステイナブル要素が入った自社ブランドとそれを展開する仕組みについて、現場からどんどんアイデアが上がってきます。経営側も、現場が状況変化に対して迅速に課題を形成し、解決のための行動に移せるようにサポートして、間違った場合にも修正の道筋を付けなければいけません。

今後、新型コロナ禍以外の不測の事態が起きることもあるという前提に立ち、前を向いて素早く対応できる体制づくりを目指していきます。やはり強い会社同士が一つにならないといけません。それでこそ、この先に迎える事業統合が”掛け算”のような効果を生むと思いますので、今は当社の施策を立ち止まらずに皆と進めていきます。

新型コロナ禍収束後にまずやってみたいこと
アジアの片田舎でぼーっと過ごす

「ラオスやタイの片田舎で、会社やわが家のことを考えながら、ぼーっと過ごしたい。早朝からメコンの岸辺にたたずみ、水牛が草をはむ光景を眺めていられたら」と語る今井さん。「一週間で滞在を切り上げないと帰れなくなる」ほど、アジアの田舎は居心地がいい。本来なら家族を伴いたいが、「なかなか妻と娘は良さを分かってくれない」と苦笑するも、「お土産を買って日ごろの感謝を伝えないと」と気遣いも忘れない。

2021年4月26日(月) 繊維ニュース9面

2021.04.26  

バナナを第5の天然繊維に 協力企業と普及団体発足

三井物産アイ・ファッション(MIF)は、バナナの繊維で作る生地「バナナクロス」の普及に乗り出した。染色加工業やテキスタイルメーカーとネットワークを築き、糸作りから衣料品の完成までを手掛ける生産体制を整えている。廃棄されていたバナナの茎から生み出す繊維の活用法を追求し、「第5の天然繊維」として消費者に認知させる構想を描く。

実の収穫を終えたバナナの茎は伐採され、そのまま廃棄物になる。129カ国・地域で廃棄されるバナナの茎部は、年間で約10憶トンに上るといった統計もある。

しかし、バナナの茎からは1本当たり500~750グラムの繊維が採取できる。MIFは、栽培地を設けるなどして環境に負荷を与えなくても、新たな天然繊維を確保できる点に着目し、バナナ由来の糸の開発に取り組み始めた。

繊維長が短いバナナ繊維を有効に活用するため、綿との混紡で糸を製造することにした。検証を重ねた結果、バナナ30%・綿70%という混率で10番手の糸を完成させた。

糸の開発と並行して、バナナ繊維の普及を目指す事業者ネットワークの構築に着手した。既存の取引先などから協力者を募り、2021年明けに「バナナクロス」推進委員会を発足。MIFと共に、ソトー、吉田染工、貴志川工業、ループが理事を務める。この他にも、国内のテキスタイルメーカーなどが賛同者として参画する。

MIFが糸の製造、備蓄を行い、糸の供給を受けた会員企業が後の工程を担ってバナナ繊維入りのアイテムを作り上げるという生産スキームを築いた。これまでにTシャツや靴下のサンプルを製作し、3月下旬の「第1回国際サステナブルファッションEXPO・春」に出品した。バナナという身近な食品が持つ訴求効果は大きく、アパレル関連だけでなく、ユニフォームへの採用を検討する飲食業者からも引き合いがあったという。

今後は用途拡大に向けて糸の番手を増やしていきながら、委員会のメンバーで月に1回程度の会合を開き商品企画を進める。会員制交流サイト(SNS)や展示会などでサステイナビリティー追求の姿勢を打ち出し、普及活動への参加も募る。

2021年4月26日(月) 繊維ニュース3面

 

2021.04.26  

【商社特集】《製品事業トップに聞く》三井物産アイ・ファッション社長

強み磨いて成長へ、業界は競争力強化を

三井物産アイ・ファッション 今井徳氏

従来の産業構造による大量生産・大量販売・大量廃棄は、サステイナブル(持続可能)な社会的意義に反するだけでなく、企業収益的にも限界がきている。市場ではデジタル化が進んで消費者へのパワーシフトが進んでいる。これまで業界のエコシステムだとしていた、サプライヤーからのトレンドなどの情報や商品における一方通行の流れが完全に崩れており、これは世界的な潮流となった。消費の変化は〝価値〟と〝対象物〟に表れた。価値は「あれもこれも」ではなく、「これが良い」とする物を長く大事に使う意識が高まっている。対象物はタイムレスやシーズンレス、ジェンダーレスなど〝Xレス〟がキーワードだ。DtoC(メーカー直販)は業界の各業態が参入している。商社がこれまで担ってきた商品調達に関しては、小売り業態やアパレルメーカーが直貿を行い、逆に商社は小売りに進出している。業界全体は今や〝バトルロイヤル〟の様相だ。この情勢のなかで、個社が強みを見つめ直し、横並び主義を排して、収益性の回復と再成長を図ることが大事だ。その一方で、ファッション産業として、他産業と戦わなければならない。すなわち業界全体の効率化や競争力の強化を図ることが必要だ。そのためには非競争分野での協働が不可欠であり、業界のなかでその機運が盛り上がりつつあることを感じている。日鉄物産の繊維事業との統合に向けては、両社の掛け算が効くような統合を目指す。

2021年4月26日(月) 繊研新聞7面

2021.04.02  

技術の眼 裁断くずから作るデニム

三井物産アイ・ファッションは、デニムの裁断くずを活用した独自ブランド「Annaut(アンノウト)」を立ち上げた。自社電子商取引(EC)サイトを使って消費者に直販するダイレクト・トゥ・コンシューマー(D2C)ブランドとして展開する。

裁断くずはクラボウ安城工場(愛知県安城市)で回収した後、砕いてわた状に戻し、新しい糸とブレンドして糸を作るメランジデニムの生地に仕上げる。この糸と落ちたわたを混ぜた糸を織り合わせることもできる。

環境に配慮して染色を行わず、織り上がったままの色合いを生かした。洗い加工も、水の使用量を大幅に抑える手法を取り入れた。

第1弾として2型のセットアップを製作。ユニセックスでサイズはS、M、L。ゆったりとしたシルエットに加え、生地はストレッチ性を備えているため、ストレスフリーで着こなせる。着脱しやすいドットボタンの採用やボトムスの胴回りをゴム仕様にするなど実用性にこだわった。

2021年4月2日(金) 繊維ニュース5面

2021.03.24  

21年秋冬 米・仏カジュアルを拡充

 

三井物産アイ・ファッション(MIF)は21年秋冬向けで、米ニューヨーク発のアウターウェアブランド「ザ・ベリー・ウォーム」と、上質なカジュアルアイテムを得意とする仏ブルターニュ発ブランド「ルミノア」を訴求する。

ザ・ベリー・ウォームは米アウターメーカーのデヴィッド・ペイサー・スポーツウェアが手掛けるブランドで、日本市場は初進出となる。若年層向けの中わた入りウェアを主力に「20~30代の若者が都会で着用する」シーンをイメージする。

デザインは丸みを帯びたシルエットが特徴で、中わたにはペットボトルをリサイクルした素材ブランド「リプリーブ」を使用し、「フィルパワーは650相当の水準」。表地は耐水機能や「着古した感覚」のウォッシュ加工を施したナイロンファブリックを使っている。

裏地にマイクロファイバーのポケットや、取り換え可能なロゴ入りランヤードを用いた背面のロッカーループなどのディテールが差別化もポイント。カラーはブラック、オレンジなど10色を揃える。ジャケット3万8000円、ロングコート4万2000円、ベスト2万6000円。

ルミノアは、21年秋冬向けでセーターの提案を強化する。「レギュレーション・ジャージ」と呼ばれる〝フランス海軍スペック〟のセーターを販売する(3万3000円)。将校セーターは、肩部分にヨークやエポレット、バッジ用のボタンホールやペンポケットなどがある。

地元ブルターニュの漁師たちのセーターをイメージした〝モダンセーラーセーター〟(3万2000円)はメリノウール製で、左肩にボタンが付く。いずれもユニセックス仕様となっている。高品位な素材感によって上質なカジュアルを演出する。

ニューヨーク発のアウターウェアブランド「ザ・ベリー・ウォーム」

仏ブルターニュ発ブランド 「ルミノア」

2021年3月24日(水) 繊研新聞4面

2021.03.19  

三井物産アイ・ファッション「アンノウト」

裁断くずから作るデニム

若手社員発案のブランド

三井物産アイ・ファッションは、デニムの裁断くずを活用した独自ブランド「Annaut(アンノウト)」を立ち上げた。自社EC(電子商取引)サイトを使って消費者に直接販売するD2Cブランドとして展開する。20代後半の若手社員の有志が立案・企画から販促まで手掛ける。無駄の排除を追求したアップサイクルブランドとして打ち出していく。

裁断くずはクラボウ安城工場(愛知県安城市)で回収した後、砕いてわた状に戻し、新しい糸を作るメランジデニムの生地に仕上げる。この糸と落ちわたを混ぜた糸を織り合わせることもできる。

環境に配慮して染色を行わず、織りあがったままの色合いを生かした。洗い加工も、水の使用量を大幅に抑える手法を取り入れた。

第1弾として、2型のセットアップを製作した。ユニセックスで、サイズはS・M・Lの3種類。ゆったりとしたシルエットに加え、生地はストレッチ性を備えているため、ストレスフリーで着こなせる。着脱しやすいドットボタンの採用や、ボトムスの腰回りをゴム仕様にするなど、実用性にこだわった。季節や流行にとらわらず、さまざまな生活シーンに合わせられるデニムとして提案する。

価格は、シャツジャケット1万9800円/ユーティリティーパンツ1万6500円、ジーンジャケット2万4200円/ドレストラウザータイプパンツ1万7600円。

ブランド名のアンノウトは、無価値を表す「ノウト」に打ち消しの「アン」を組み合わせた造語で、「再び価値あるものに」という意味を込めた。考案した若手社員4人のグループは、部署の垣根を越えて集まり、オンライン会議などで協議を重ねて商品企画に取り組み、ブランドの立ち上げにこぎつけた。

同社は、再資源化可能な衣料品を回収し、わた状にしてから紡いで糸にする独自システム「クロスループ」の提案を進めている。アンノウトにも同システムを導入し、「循環型ブランド」としての普及を目指す。

自社4ブランドの店舗

三井物産アイ・ファッションは、東京都千代田区の有楽町マルイ3階で、同社が販売する4ブランドのアイテムをそろえたポップアップストア「ショールーミング・アンド・ストア」を開いている。21日まで。「アンノウト」をはじめ、サステイナブル素材を取り入れた共通点を訴求しながら、各ブランドの特徴に合わせた着こなしを提案する。

同社は、23~25日に東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される「第1回国際サステナブルファッションEXPO春」に出展する。

2021年3月19日(金) 繊維ニュース3面

2021.03.11  

有楽町マルイに自社ECブランドの期間限定店

三井物産アイ・ファッションは自社EC向けのDtoC(メーカー直販)ブランドを有楽町マルイの期間限定店「三井物産アイ・ファッション・ショールーミングアンドストア」で販売し、先行受注会も行う。期間は3月15~21日。販売するのは「ワクロスエッセンシャル」「アンノウト」「マリブシャツ」の21年春夏商品を中心に、「アニュアル」の21年秋冬向け新作ニットの早期受注も行う。「当社のEC専業ブランドは素材特徴がポイントになる。実店舗で実際に手に触れてもらうことで、市場での認知度を向上していきたい。EC決済も行う」とする。(北川民夫) ワクロスエッセンシャルは21年春夏に発売した、紙糸を使ったジャパンメイドコレクション。主原料が紙糸「和くろす・ハイブリッド」を使ったオリジナル製品として打ち出す。原料はフィリピン原産の多年草アバカで、吸保湿性、抗菌防臭性、紫外線吸収力などに優れる。糸の中の空隙(くうげき)により、夏は涼しく冬は暖かで、季節を問わず快適な着心地が得られる。同店では、靴下、スウェットトップ、デニムアイテムなど13品番を揃える。「快適性とともにシンプルでベーシックな装い」が特徴だ。

アンノウトはデニム工場で発生した繊維廃棄物を再利用したデニム製品ブランド。入社5~7年目の若手社員で構成するサステイナビリティー・製品プロジェクトによるものだ。通常は廃棄される端切れや裁断くずを回収し、再紡績した糸から生産したデニムは「肌なじみが非常に柔らかい」。その風合いを生かし、無染色で製品化し、排水量を抑え、環境負荷へ配慮した物作りを実現した。ゆったりと着られるジャケットやパンツなどをユニセックスで4型訴求する。

米カリフォルニア発サーフブランドのマリブシャツは、リサイクルポリエステルを使ったオリジナル素材ブランド「ワンオーシャン」にプリントしたTシャツやパーカなどを販売する。

アニュアルはニット主力のユニセックスブランド。ノンミュールシングで白度の高さと滑らかな質感が特徴のニュージーランド産メリノウールを使うデイリーニットウェアブランド。羊毛の買付けから糸作り、デザイン、製品化、販売まで行う透明性の高いDtoCブランド。ニットトップを中心とした新作アイテム9型を先行予約で販売する。

同社は「今回の店舗では最終消費者だけでなく、取引先企業も呼び込みたい考え。期間限定店の紹介や、各製品に対する受注も行う」構えだ。

2021年3月11日(木) 繊研新聞4面

 

2021.03.03  

自社4ブランドを発信

有楽町マルイで期間限定店舗

三井物産アイ・ファッションは15日から有楽町マルイ(東京都千代田区)3階に、同社が販売する4ブランドのアイテムをそろえたポップアップストア「三井物産アイ・ファッション ショールーミング・アンド・ストア」を開設する。サステイナブル素材を取り入れた共通点を訴求しながら、各ブランドの独自性を打ち出す。原料からこだわる商社発のブランドとして、一般消費者向け発信する。期間は21日まで。

「アニュアル」は、ニュージーランド産メリノウールにカシミヤを混紡した糸から作るニットのブランド。原毛から製品化までの全工程でトレーサビリティーを持つ。自社EC(電子商取引)サイトを使って消費者に直接販売するD2Cを行っている。

紙糸から作る「ワクロス」は、抗菌・防臭性など天然由来の素材がもたらす機能性を生かす。靴下に加え、デニムのアイテムも打ち出す。同ブランドもD2Cで展開する。

販売ライセンスを持つ米国のサーフブランド「マリブシャツ」は、環境配慮を訴えるカジュアルとして提案する。海洋ごみ由来の再生ポリエステルをはじめとしたリサイクル素材を、全商品に取り入れる。

裁断くずを活用したデニムの新ブランド「アンノウト」を、一般に向けて初披露する。同ブランドは、端切れをわた状に戻して作る糸を使用しており、新しいコットンとブレンドすることもできるという。こうしてできた糸と、落ちたわたも混ぜた糸を織り合わせたデニム生地を使い、上下合わせて4型のアイテムをそろえた。若手社員が企画から商品化まで手掛けたD2Cブランドとして、アピールに力を注ぐ。

2021年3月3日(水) 繊維ニュース3面

2021.02.12  

海外ブランド取り扱い拡充

展示会で秋冬向けの新提案

三井物産アイ・ファッション(MIF)は、取り扱う輸入ブランド「ザ・ベリー・ウォーム」と「ルミノア」の展示会を本社(東京都港区)で開催している。期間は26日まで。国内の販売代理店と連携し、セレクトショップなど小売業者へ向けた発信に力を注ぐ。

ザ・ベリー・ウォームは、米国・ニューヨーク発祥のフィル(中わた)入りのアウターブランド。アウトドア・スポーツブランドウエア製造卸のデヴィド・ベイサー・スポーツウエアが手掛ける。日本への上陸は初となる。

サステイナビリティーを前面に打ち出し、中わたには再生ペットボトル繊維のブランド「リブリーブ」を100%使用する。マイクロファイバーを採用した裏地のポケット、取り換え可能なロゴ入りランヤードを使った背面のロッカーループなど、細部まで機能性を高めた。

デザインは、20~30代の若者が都会で着用するシーンをイメージした。主軸商品の価格帯は3万8千円に設定した。

ルミノアは、フランス・ブルターニュ地方で生まれたブランドで、日本でもバスクシャツが知られている。MIFは秋冬に向けて、ウールのセーターの提案を強化する。

船乗りの冬場の仕事着を起源とするセーターは、フィット感と耐久性に優れている。今回の展示では、色の種類を豊富にそろえ、メリノウールも取り入れるなどして、高品質やデザイン性を訴求する。セーターの価格は2万5千円から3万8千円までを想定する。

展示会で紹介する2ブランドは、販売代理店のタニモト(岡山市)を通じて小売業者に供給する。

2021年2月12日(金) 繊維ニュース4面

過去のメディア掲載情報

プレスリリース一覧

2021.04.27  

フランス発ストリートブランドddp ×SENSE OF PLACE by URBAN RESERRCHのコラボレーショングラフィックTシャツが登場

フランス・ボルドーで誕生したストリート×ワークスタイルブランド「ddp(:ディーディーピー)」と、 「SENSE OF PLACE by URBAN RESEARCH(:センスオブプレイスバイアーバンリサーチ)」のコラボレーションアイテムが、 4月30日(金)に発売開始致します。

三井物産アイ・ファッション株式会社(本社:東京都港区、 代表取締役 社長執行役員:今井徳)は2020年に日本における独占ライセンスを獲得、 21SSシーズンから日本国内での取り扱いを開始する。

1996年フランスで誕生し、 スケート文化がさかんなボルドーの町で若者たちに愛されてきたddp。  『 DAILY FRENCH CHIC 』をブランドコンセプトとして掲げ、 フランス・ボルドーのライフスタイル・フード・トラベル・スケートカルチャーを感じられるコンテンツを、 プロダクト情報とともにSNSにて発信していくライフスタイルブランドとして展開しています。

■アイテム DDPグラフィックアートT ¥4,290(税込)(品番:AA15-11A141 )  商品情報は下記WEBSTOREリンクから御確認ください。

https://www.urban-research.jp/product/sense-of-place/tops/AA15-11A141/

■NOVELTY お買い上げのお客様にddpオリジナルショッパー・ステッカーをプレゼント。

※ なくなり次第終了となります。
※オリジナルショッパーは店舗のみのプレゼントです。
※展開店舗に関する情報を加筆・修正

4月 9日 (金) アーバンリサーチオンラインストア予約開始
4月30日(金) アーバンリサーチオンラインストア・一部店舗先行販売開始 (キュープラザ原宿店・タカシマヤゲートタワーモール店)
5月10日(月) 全店舗販売開始 (コロナウイルスの影響により、 臨時休業及び営業時間変更となる場合がございます。 )

■Instagram
@ddp_japan   https://instagram.com/ddp_japan?igshid=k8dmliblwbof
@ddp_revival  https://instagram.com/ddp_revival?igshid=1o6l7pzgsmum6
@senseofplace  https://www.instagram.com/senseofplace_ur/

<三井物産アイ・ファッション株式会社 会社概要>
三井物産グループの繊維専門商社として、 素材及び産業資材からファッション製品分野に至るまで、 国内外のお客様のあらゆるニーズにワンストップで応えられる会社を目指し三井物産インターファッション(株)と三井物産テクノプロダクツ(株)が合併し設立。 事業開発サポート、 グローバルソーシング、 ブランドマーケティング、 機能資材・テキスタイルの供給や物流サービスを手がける繊維・ファッション分野においてのリーディングカンパニーです。 世界的に知名度の高い素材ブランドPertexや、 国内においてはPrimaloft等を手掛けています。
商号:三井物産アイ・ファッション MITSUI BUSSAN I-FASHION LTD.
設立:1992年7月3日
代表者:代表取締役 社長執行役員 今井 徳
本社:〒107-0061 東京都港区北青山3-6-12 ヒューリック青山ビル
電話番号:03-5467-6064 FAX : 03-5467-6055
URL :  http://www.mif-ltd.co.jp

 

2021.03.18  

三井物産アイ・ファッションがALLIED FEATHER AND DOWNのライセンスプロダクトの販売を開始

2021年秋冬に数量限定で販売開始

 三井物産アイ・ファッション株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:今井徳)は2021年ウインターシーズンに向けてALLIED社と協業し、SIGNATURE MODELとなる4型のDOWN JACKETを展開いたします。

1987年にカルフォルニア州バーノンにある1000㎡の小さな工場から始まり、家族経営ながら現在も躍進を続けるダウン業界のリーダーALLIED FEATHER&DOWN

 今やアウトドアやアパレル業界において世界最大級のダウンサプライヤーであるALLIEDのダウン材は高級ブランドや最先端のテクニカルアパレルで使用されており、その品質は寝具においても世界中の販売店やホテルで高い評価を得ています。

 1stSEASONは4つのシーンを想定したシグネイチャーモデルのみを発表

・冬山などのエクストリームアクティビティを想定したUltraLight Bulky Down Jacket
 ALLIEDの850FPグースダウンを使用。表地にPERTEX QUANTUM 12dtextured Nylonを使用。
 販売予定価格 63,800円

・天候変化にも対応できる全天候型デザインのWeatherProof Coat
 アウターシェルにはPERTEX SHIELD AIR使用。インナーダウンは表地はPERTEX DIAMONDFUSE、ダウンは 700FPリサイクルダウンを使用。
 販売予定価格 82,500円

・キャンプなどのアクティビティを想定したFlameProof Down Jacket
 表地に難燃素材と耐摩耗性に優れた素材の混紡糸から作成したリップストップを採用。肩ヨークなどの切替えには防弾ベストなどにも使用する超強力繊維の生地を使用するなどオリジナル開発素材を多く使用している。
 販売予定価格 74,800円

・家やオフィスなどでのインドアユースにも使用できるReversible Down Cardigan
 ALLIEDの700FPリサイクルダウンを使用表側にはPERTEX QUANTUM 12dtextured Nylon、内側にはPOLARTEC HIGH LOFTシリーズのグリッドフリースを採用した、リバーシブル仕様。
 販売予定価格 41,800円

すべてS M L XLの4サイズ ALLIED BLACKのみの展開。

SEASON1 EXHIBITION
2021.3.17 WED – 3.26 FRI OPEN:10:00 – 18:00
東京都港区北青山3-6-12 ヒューリック青山ビル4F


<三井物産アイ・ファッション株式会社 会社概要>
三井物産グループの繊維専門商社として、 素材及び産業資材からファッション製品分野に至るまで、 国内外のお客様のあらゆるニーズにワンストップで応えられる会社を目指し三井物産インターファッション(株)と三井物産テクノプロダクツ(株)が合併し設立。 事業開発サポート、 グローバルソーシング、 ブランドマーケティング、 機能資材・テキスタイルの供給や物流サービスを手がける繊維・ファッション分野においてのリーディングカンパニーです。 世界的に知名度の高い素材ブランドPertexや、 国内においてはPrimaloft等を手掛けています。
商号:三井物産アイ・ファッション MITSUI BUSSAN I-FASHION LTD.
設立:1992年7月3日
代表者:代表取締役 社長執行役員 今井 徳
本社:〒107-0061 東京都港区北青山3-6-12 ヒューリック青山ビル
電話番号:03-5467-6064 FAX : 03-5467-6055
URL : http://www.mif-ltd.co.jp

ダウン材のお問い合わせに関しては従来どおりダブル・アイ・インターナショナルにお問い合わせください。
<株式会社ダブル・アイ・インターナショナル>
商号:ダブル・アイ・インターナショナル DOUBLE EYE INTERNATIONAL.CO.,LTD
設立:2015年8月3日
代表者:玉木 丈也
本社:〒107-0052 東京都港区赤坂9-5-27乃木坂ミツワビル6階
電話番号:03-6804-2877 FAX : 03-6804-2622
URL : http://www.dbl-eye.co.jp

2021.03.12  

三井物産アイ・ファッションが開発したエシカルなブランドが有楽町マルイに集結

出展ブランド:WA.CLOTH(ワクロス) Annaut(アンノウト) MalibuShirts(マリブシャツ) ANNUAL(アニュアル)

WEB STOREでの販売が主な4ブランドの商品が実際に見られるチャンスです。

 三井物産アイ・ファッション株式会社(本社:東京都港区、 代表取締役 社長執行役員:今井徳)は自社で開発したエシカルな4ブランドを集結させた、 初のショールーミング形式のポップアップストアと先行受注会を有楽町マルイにて期間限定で開催いたします。

*ショールーミング
小売店で確認した商品をその場で購入せずにオンライン上で決済をしていただき、 指定先に配送するシステムです。

 

■開催概要
開催日時:3月15日(月)ー 3月21日(日)
販売店舗:有楽町マルイ3階
住所:〒100-0006 東京都千代田区有楽町2丁目7−1
営業時間:11:00~20:00
https://www.0101.co.jp/086/
(営業時間の詳しい情報はHPをご確認下さい)

出店ブランドと販売形式
ANNAUT《アンノウト》
残布をアップサイクルさせた2021年3月のエシカルブランド。
こちらはショールーミングになります。
公式HP: https://annaut.com/
公式INSTAGRAM: https://www.instagram.com/annaut_official/

WA.CLOTH ESSENTIAL 《ワクロスエッセンシャル》
天然の機能素材・紙糸をつかったジャパンメイドコレクション。
こちらはショールーミングになります。
公式HP: https://www.wacloth.com/
公式INSTAGRAM: https://www.instagram.com/wa.cloth_official/?hl=ja
初日の3/15 20:40-はインスタライブを5PMジャーナルと開催予定です。
https://5pmjournal.com/topics/fashion/a0024_b0012/

MALIBU SHIRTS《マリブシャツ》
海に浮かぶゴミをアップサイクルしたサーフブランド。
こちらのブランドは会期中の店頭販売のみになります。
公式INSTAGRAM: https://www.instagram.com/malibushirtsjapan/

ANNUAL 《アニュアル》
環境にも動物にも優しい、 ニュージーランド産メリノウール。
こちらのブランドは2021年9月以降にお届け予定の商品の早期予約になります。
(早期予約特典あり)
公式HP: https://annual-nz.com/
公式INSTAGRAM: https://www.instagram.com/annual_nz/

 

<三井物産アイ・ファッション会社概要>
三井物産グループの繊維専門商社として、 素材及び産業資材からファッション製品分野に至るまで、 国内外のお客様のあらゆるニーズにワンストップで応えられる会社を目指し三井物産インターファッション(株)と三井物産テクノプロダクツ(株)が合併し設立。 事業開発サポート、 グローバルソーシング、 ブランドマーケティング、 機能資材・テキスタイルの供給や物流サービスを手がける繊維・ファッション分野においてのリーディングカンパニーです。 世界的に知名度の高い素材ブランドPertexや、 国内においてはPrimaloft等を手掛けています。

商号:三井物産アイ・ファッション MITSUI BUSSAN I-FASHION LTD.
設立:1992年7月3日
代表者:代表取締役 社長執行役員 今井徳
本社:東京都港区北青山3-6-12 ヒューリック青山ビル
電話番号:03-5467-6064
FAX:03-5367-6055
URL: http://www.mif-ltd.co.jp

 

 

 

2021.03.01  

商社の20代社員が本気で取り組んだ環境配慮型ブランド「Annaut(アンノウト)」先行予約開始

再び価値あるものに

デニム製品を製造するうえでどうしても排出されてしまう残布を再資源化したアップサイクルブランド。

 三井物産アイ・ファッション株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:今井徳)はオリジナルの製品ブランド「Annaut(アンノウト)」を、問屋や小売店などの中間業者を介さず、直接消費者と取引して販売するビジネスモデルであるDtoC(ディートゥーシー)ブランドとして2021年2月にECサイトをオープンさせました。

Annaut公式サイト https://annaut.com/
Annaut公式インスタグラム https://www.instagram.com/annaut_official/

 

▼「Annaut(アンノウト)」
 ものづくりに関わる我々だからこそ見える生産過程で発生するムダやロス。ブランド名「Annaut」は 「無価値」をあらわすNAUGHT(ノウト)に、 打消しのUN(アン)を組み合わせてアレンジした造語です。 一度役目を終えたモノ、 価値を失いかけたモノの本来の良さを活かし、 再び価値あるモノとして提供したいという想いを名前に込めました。

 どんなに技術力の高い工場でも生地を洋服の形に裁断する際に出る端切れをゼロにすることはできません。しかし、非常に労力はかかりますが、処分されるはずの端切れをワタ状に戻し、新しいコットンとブレンドさせることによって再び新しい糸にすることも可能です。アンノウトではそうしてできた糸と、落ワタ*もまぜた糸、2種類の糸を織り合わせたデニム生地を使用しています。  
 1kgの繊維を染めるには約30Lの水を使うと言われていますが、環境負荷を減らすため、この生地は敢えて染色はせず、そのままの色合いを活かしています。
 
注*落ワタとは、糸にする工程でこぼれ落ちてしまうワタのことです。 
 
▼衣料品を再資源化するシステム「CLOTHLOOP(クロスループ)」の導入 
「アンノウト」は服を捨てない循環型ブランドを目指し、生産者が責任をもって衣類を再資源化するシステム「クロスループ」を導入します。 
「クロスループ」とは使わなくなった再資源化可能な衣料品を回収し、選別作業を行ったのち、ワタ状に戻してから紡いでまた糸に仕上げる、三井物産アイ・ファッションが開発した衣料品を再資源化するシステムです。 
CLOTHLOOP公式サイト:http://clothloop.com/ 

▼有楽町マルイでのポップアップストア
公式サイトでの販売がメインとなる「アンノウト」のブランドデビューに合わせ、 3月15日からマルイ有楽町店3階でポップアップストアを開催いたします。是非 この機会に実際の商品に触れてみてください。

期間: 2021年3月15日(月)~3月21日(日)
場所: 有楽町マルイ 3F イベントスペース
有楽町マルイ: https://www.0101.co.jp/086/

 

DAILY JEAN JACKET ¥24,200(tax included)
DAILY UTILITY SH JACKET ¥19,800(tax included)
DAILY DRESS TROUSERS ¥17,600(tax included)

<三井物産アイ・ファッション株式会社 会社概要>
三井物産グループの繊維専門商社として、 素材及び産業資材からファッション製品分野に至るまで、 国内外のお客様のあらゆるニーズにワンストップで応えられる会社を目指し三井物産インターファッション(株)と三井物産テクノプロダクツ(株)が合併し設立。 事業開発サポート、 グローバルソーシング、 ブランドマーケティング、 機能資材・テキスタイルの供給や物流サービスを手がける繊維・ファッション分野においてのリーディングカンパニーです。 世界的に知名度の高い素材ブランドPertexや、 国内においてはPrimaloft等を手掛けています。

商号:三井物産アイ・ファッション株式会社 MITSUI BUSSAN I-FASHION LTD.
設立:1992年7月3日
代表者:代表取締役 社長執行役員 今井徳
本社:東京都港区北青山3-6-12 ヒューリック青山ビル
電話番号:03-5467-6064 FAX:03-5367-6055
URL:http://www.mif-ltd.co.jp

2020.12.07  

環境負荷の少ない植物を原料にした紙糸から作られた体と環境にやさしい繊維「WA.CLOTH(ワクロス)」がWEB STOREをメインにしたDtoCブランドをスタート!

要望の多かった靴下から先行販売開始

これまで、 素材として多くのブランドに使用していただいた「WA.CLOTH(R)HYBRID(ワクロス ハイブリッド)」その実績をもとに、 着る人を選ばない普遍的なアイテム「WA.CLOTH(R) ESSENTIAL(ワクロス エッセンシャル)」をお届けします。

三井物産アイ・ファッション株式会社(本社:東京都港区、 代表取締役 社長執行役員:今井徳)は紙糸を使用した体と環境にやさしいブランド「WA.CLOTH ESSENTIAL(ワクロス エッセンシャル)」を12月7日より自社ECサイト上で順次販売を開始します。

WA.CLOTH公式サイト: https://wacloth.com/

WA.CLOTH公式インスタグラム: https://www.instagram.com/wa.cloth_official/

WA.CLOTH(ワクロス)は天然のフィラメントファイバー、 紙糸から作られた体と環境にやさしい繊維です。 紙糸の原料になっている植物であるアバカは3年程度で成育する環境負荷の少ない植物として知られています。

紙糸は優れた吸放湿性と独特の肌離れ性でベトつきやムレを軽減してくれるだけでなく、 糸の中の空気の層により夏は涼しく、 冬は暖かく過ごせます。 また、 紙糸は同じ太さのコットンの糸と比べ1/3の重さしかないため、 軽量です。 加えて、 自然の抗菌防臭性を持ち、 紫外線も防いでくれるため、 シーズンを問わず快適に過ごせる素材です。

紙から出来ていますが、 一般的な洗濯などで溶けることはありません。

開発段階におけるワクロスソックスのアンケートでは
98%の方がドライ感を実感し、 79%のユーザーが普段の着用している靴下より臭わないと実感いただきました。

Genderless COMFORT SOCKS(A2302-273AA01)¥1,320(TAX IN)

 12/7から予約開始のデニムは軽くて蒸れにくいのが特徴。
試作段階で多くの方に着用いただき、 その良さを実感いただいています。

Mens 10.5oz DENIM CLIMB BAKER PANTS(A2302-150AA01) ¥19,800(TAX IN)
2021年1月末ごろより順次お届け開始いたします。

WA.CLOTH ESSENTIAL(ワクロス エッセンシャル)ではソックス、 デニムの他パーカー、 スウェット、 カットソーの予約販売を順次開始していきます。

パーカー:¥23,100-26,400
スウェット:¥17,600-19,800
カットソー:¥9,790-¥10,450

<三井物産アイ・ファッション会社概要>
三井物産グループの繊維専門商社として、 素材及び産業資材からファッション製品分野に至るまで、 国内外のお客様のあらゆるニーズにワンストップで応えられる会社を目指し三井物産インターファッション(株)と三井物産テクノプロダクツ(株)が合併し設立。 事業開発サポート、 グローバルソーシング、 ブランドマーケティング、 機能資材・テキスタイルの供給や物流サービスを手がける繊維・ファッション分野においてのリーディングカンパニーです。 世界的に知名度の高い素材ブランドPertexや、 国内においてはPrimaloft等を手掛けています。

商号:三井物産アイ・ファッション MITSUI BUSSAN I-FASHION LTD.
設立:1992年7月3日
代表者:代表取締役 社長執行役員 今井徳
本社:東京都港区北青山3-6-12 ヒューリック青山ビル
電話番号:03-5467-6064 FAX:03-5367-6055
URL: http://www.mif-ltd.co.jp

2020.10.01  

Pierre Cardin(ピエール・カルダン)、HANAE MORI(ハナエモリ)の両ブランドのライセンス事業を三井物産アイ・ファッション株式会社が継承

歴史を超えた新たな価値創造へ

三井物産アイ・ファッション株式会社(本社:東京都港区、 代表取締役 社長執行役員:今井徳)はPierre CardinとHANAE MORIのライセンス事業を、 10月1日より行うことを発表しました。

三井物産株式会社はPierre Cardinの日本の商標権を1997年に、 またHANAE MORIの全世界商標権を2002年にそれぞれ譲り受けています。

これまではブランドごとに、 子会社を通じて事業を行ってきましたが、 ファッション関連事業を三井物産アイ・ファッションに集中しネットワークや知見をお互いに活かす方針とし、 2ブランドのライセンス事業を継承いたします。 欧州と日本のファッション界において常に革新的で創造的なブランドであるそれぞれの世界観を尊重したうえで、 三井物産アイ・ファッションは卓越したパートナーと共に、 日々変わりゆくマーケットにありながら、 消費者との接点や対話を重視しながら、 これまでよりも更に分野をひろげ、 幅広い品揃えやサービスを提供します。

今までのファンに加えこの歴史あるブランドを知らない層に向けても、 かつてない購買体験を通して新たな価値を創造していきます。

両デザイナーが出演する 「ライフ・イズ・カラフル!未来をデザインする男 ピエール・カルダン」を10/2より上映

監督/P.デビット・エバーソール、 トッド・ヒューズ

出演/ピエール・カルダン、 ジャンポール・ゴルチェ、 シャロン・ストーン、 ナオミ・キャンベル、 森英恵、 高田賢三、 桂由美

https://colorful-cardin.com/

 

Pierre Cardin氏

「モードの民主化」と呼ばれたプレタポルテを誰よりも先駆けて始め、 デザイナーで初めてライセンスビジネスを興し、 インテリアから車、 ジェット機まであらゆるライフスタイルに関わる商品をデザインし、 中国で、 ロシアで初めてファッションショーを開いた。

実業家としてパリの高級レストラン「マキシム」も経営し、 自ら芝居もプロデュース。 モード界で初めて、 そしてただひとりフランスアカデミー会員に選ばれ、 ユネスコ名誉大使として忙しく世界を飛び回る。

http://www.pierrecardin.co.jp/

 

森英恵氏

1951年スタジオ設立。 日本映画全盛期に数多くの衣裳デザインを担当。 1965年ニューヨークで初の海外コレクションを発表。 「EAST MEETS WEST」を絶賛される。 1977年パリメゾンをオープン。 オートクチュール組合に属する唯一の東洋人として、 国際的な活動を展開。 日本ファッション界のパイオニアとしての功績は、 国境を超えた「美の大使」として高く評価される。 現在は、 衣裳展の開催や若手の育成など、 「手で創る」をテーマに活動。

「朝日賞」「紫綬褒章」「文化勲章」「レジオン・ドヌール勲章オフィシエ」他、 受賞多数。

https://www.HANAE-MORI.com/

 

<三井物産アイ・ファッション会社概要>

三井物産グループの繊維専門商社として、 素材および産業資材からファッション製品分野に至るまで、 国内外のお客様のあらゆるニーズにワンストップで応えられる会社を目指し三井物産インターファッション(株)と三井物産テクノプロダクツ(株)が合併し設立。 事業開発サポート、 グローバルソーシング、 ブランドマーケティング、 機能資材・テキスタイルの供給や物流サービスを手がける繊維・ファッション分野においてのリーディングカンパニーです。 世界的に知名度の高い素材ブランドPertexや、 国内においてはPrimaloftなどを手がけています。

商号:三井物産アイ・ファッション MITSUI BUSSAN I-FASHION LTD.

設立:1992年7月3日

代表者:代表取締役 社長執行役員 今井徳

本社:東京都港区北青山3-6-12 ヒューリック青山ビル

電話番号:03-5467-6064 FAX:03-5367-6055

URL: http://www.mif-ltd.co.jp

2020.09.18  

三井物産アイ・ファッションがサスティナブルな素材を使用した新たな「マリブシャツ」がZOZO TOWNで受注販売を開始

海洋廃棄物から再生したリサイクルポリエステル素材「ONE OCEAN(ワン オーシャン)」を使用

 

三井物産アイ・ファッション株式会社(本社:東京都港区、 代表取締役 社長執行役員:今井徳)は今秋にカリフォルニア発のサーフブランド「MARIBU SHIRTS(マリブシャツ)」とライセンス契約を締結

▼ 「 MALIBU SHIRTS ( マリブシャツ ) 」
「マリブシャツ」は2004年カリフォルニアのマリブでグラフィックデザイナーのデニー・ムーア氏によって設立されました。
ムーア氏はヴィンテージサーフィンやハワイアナのコレクターとしても著名で、 サーフィンやハワイに関する歴史、 文化に精通しています。

そんな彼が生み出したブランドがマリブシャツです。

 

ONE OCEAN ワン オーシャン )」

アメリカの大手リサイクル原料メーカーにより、 海洋廃棄物から再生されたポリエステル原料の供給を受け、 三井物産アイ・ファッションが開発したオリジナルのアップサイクル素材。 毎年少なくとも880万トン以上が陸上から流れ出していると言われている海洋廃棄物。 2050年までに海洋では魚の総重量よりプラスチックごみの重量が多くなってしまうとの予測もあります。 このワンオーシャンを使用したTシャツを一枚作るのに使用する海洋廃棄物のペットボトルの数は、 500mlボトルで14本に相当します。

https://cloth-app.com/green/2655/

 

ZOZO TOWN 限定 受注販売  

マリブシャツのコンセプトに共感した現代芸術家の加賀美健氏ら5名のアーティストとコラボレーションした商品を数量限定で受注販売します

ZOZO特設URL

http://zozo.jp/search/?p_gtagid=964978

*受注準備が整い次第、 掲載開始

受注期間  9/18(金)12:00より9/30(水)

数量限定につき無くなり次第、 受注を終了させていただきます。 開催時刻は予告なく変更する場合があります

お届け予定日  

10月末から11月

販売 価格

Tシャツ 3900円 (税別)

ロンT 4500円 (税別)

パーカー 6800円 (税別)

 

<三井物産アイ・ファッション会社概要> 三井物産グループの繊維専門商社として、 素材および産業資材からファッション製品分野に至るまで、 国内外のお客様のあらゆるニーズにワンストップで応えられる会社を目指し三井物産インターファッション(株)と三井物産テクノプロダクツ(株)が合併し設立。 事業開発サポート、 グローバルソーシング、 ブランドマーケティング、 機能資材・テキスタイルの供給や物流サービスを手がける繊維・ファッション分野においてのリーディングカンパニーです。 世界的に知名度の高い素材ブランドPertexや、 国内においてはPrimaloftなどを手がけています。

商号:三井物産アイ・ファッション MITSUI BUSSAN I-FASHION LTD.

設立:1992年7月3日

代表者:代表取締役 社長執行役員 今井徳

本社:東京都港区北青山3-6-12 ヒューリック青山ビル

電話番号:03-5467-6064 FAX:03-5367-6055

URL: http://www.mif-ltd.co.jp

2020.09.09  

エシカルなニットウェアブランドANNUAL(アニュアル) 9/10よりECサイトで販売スタート

バーニーズ ニューヨーク銀座本店など4店舗でポップアップストアも実施!

三井物産アイ・ファッションによるDtoC展開

製品回収・再資源化システムを導入し、服を捨てない循環型ブランドへ

三井物産アイ・ファッション株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:今井徳)は希少性の高いニュージーランド産メリノウールを使用したニットウェアブランド「ANNUAL(アニュアル)」を9月10日より自社ECサイト上で販売、発送を開始、9月18日よりバーニーズ ニューヨーク銀座本店など4店舗でポップアップストアを展開します。

ANNUAL公式サイト:https://annual-nz.com/

 

「ANNUAL(アニュアル)」

「アニュアル」は品質面・動物愛護の観点で優れた、希少性の高いニュージーランド産メリノウールを使った三井物産アイ・ファッションが独自に展開するDtoCニットブランドです。ウール原毛の買付けから、糸づくり、染色、製品化、販売に至るまで、サプライチェーンにおける全ての工程に関わっているため、安心・安全な透明性の高い物づくりが特徴です。「アニュアル」に使用されているウールは、厳しくも美しい大自然の恵みを受けて培われてきた機能性の高い天然素材。製品へ姿を変えて、私たちの日常に寄り添い、その着心地を持って地球の息吹と優しさを伝えてくれます。2019年秋冬にセレクトショップとのコラボレーション企画でプレデビューを果たし、商品はほぼ完売、2020年秋冬コレクションから独自のコレクションをメインに本格的に販売を開始します。DtoCならではのリーズナブルな価格で商品を提供します。

 

衣料品を再資源化するシステム「CLOTHLOOP(クロスループ)」の導入

ペットボトルが資源ごみとして各家庭から回収されるシステムはすでに出来上がっており、再び色々な製品の原料に生まれ変わっていることはよく知られています。 しかし、不要となった衣料品は、ほとんどがそのまま廃棄されてしまっているのが現状です。

そこで「アニュアル」は服を捨てない循環型ブランドを目指し、生産者が責任をもって衣類を再資源化するシステム「クロスループ」を導入しました。

「クロスループ」とは使わなくなった再資源化可能な衣料品を回収し、選別作業を行ったのち、わた状に戻してから紡いでまた糸に仕上げる、三井物産アイ・ファッションが開発した衣料品を再資源化するシステムです。

CLOTHLOOP公式サイト:http://clothloop.com/

 

バーニーズ ニューヨークでのポップアップストア

公式サイトでの販売がメインとなる「アニュアル」のブランドデビューに合わせ、9月18日からバーニーズ ニューヨークの銀座本店と横浜店で、10月2日から同新宿店と福岡店でポップアップストアをオープンします。この機会に実際に商品に触れ、その心地よさをご堪能ください。

バーニーズ ニューヨーク公式サイト:https://www.barneys.co.jp/

 

場所:バーニーズ ニューヨーク銀座本店2F / 横浜店2F

日程:9月18~27日 営業時間:11:00~20:00

 

場所:バーニーズ ニューヨーク新宿店2F / 福岡店2F

日程:10月2日~11日 営業時間:11:00~20:00

 

<三井物産アイ・ファッション会社概要>

三井物産グループの繊維専門商社として、 素材及び産業資材からファッション製品分野に至るまで、 国内外のお客様のあらゆるニーズにワンストップで応えられる会社を目指し三井物産インターファッション(株)と三井物産テクノプロダクツ(株)が合併し設立。 事業開発サポート、 グローバルソーシング、 ブランドマーケティング、 機能資材・テキスタイルの供給や物流サービスを手がける繊維・ファッション分野においてのリーディングカンパニーです。 世界的に知名度の高い素材ブランドPertexや、 国内においてはPrimaloft等を手掛けています。

商号:三井物産アイ・ファッション MITSUI BUSSAN I-FASHION LTD.

設立:1992年7月3日

代表者:代表取締役 社長執行役員 今井徳

本社:東京都港区北青山3-6-12 ヒューリック青山ビル

電話番号:03-5467-6064 FAX:03-5367-6055

URL:http://www.mif-ltd.co.jp

2020.06.12  

三井物産アイ・ファッションが運営するエシカルなDtoCブランド「ANNUAL」で先行受注の受付をスタート

牧場から工場まで知り尽くした商社が手掛ける本格的なDtoCブランド

三井物産アイ・ファッション株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:今井徳)はニュージーランドの貴重なメリノウールを使用したニットブランド「ANNUAL」のECサイトを立ち上げた。

担当者自らニュージーランドの牧場や、糸を作る現場、ニットを編む現場まで足を運び、透明性の高い商品を作り上げるといった商社ならではの本格的なDtoCブランド。

https://annual-nz.com/

CONCEPT 
ANNUAL(アニュアル)はニュージーランド産メリノウールを主原料とするD to C ブランドです。
商社であるわたしたちは各工程における材料費から人件費、輸送費に至るまでの適正な原価を理解しています。
そしてこれらの原価を基に、従来の小売価格に比べ大幅に利益を抑えた金額で商品を提供しています。

DESIGNER
アントワープ王立芸術アカデミーや、セントラルセントマーチン出身のデザイナーズブランドに所属しニットデザインを担当、
その後日本のニットファクトリーでプログラミングを経験し、三井物産アイ・ファッションにてANNUAL をスタート。

ニュージーランド産メリノウールの4 つの特徴
-HIGH QUALITY-
優れた白度と平均17.5μの細さを兼ね備えた、やわらかく丈夫な繊維です。
-ANIMAL WELFARE-
ニュージーランドではミュールシング(ひつじの臀部を切りとる行為)を行っておらず、動物愛護に関しても考えられています。
-1.3%-
全世界のメリノウールの中で、ニュージーランド産はわずか1.3% と希少性の高い素材です。
-ECO FRIENDLY-
ウールはリサイクルができ、土に還るため環境に負荷をかけません。また長年の経験で培われた染色方法により、過剰在庫による廃棄をうみません。

ニュージーランド産メリノウールにこだわる理由
– 高品質のメリノウールだけを、贅沢に –
夏涼しく冬は温かな天然素材、メリノウール。<ANNUAL> がこだわるのは、全世界の生産量のうち、わずかしか採れないニュージーランド産。
希少性の高い羊毛を、経験豊富なバイヤーの手でさらにふるいにかけ、「柔軟性」「膨らみ感」「繊度(細さ)」「強度」「白度」等において、高品質なものを選りすぐって使用しています。

– わたしたちがニュージーランド産にこだわる理由 –
ニュージーランド南島にある高い山々に囲まれた湖畔の町、クイーンズタウンは、手付かずの雄大な自然のなかで多くの羊が放牧されています。
夏は30 度を越え、冬は-20 度を下回る、高山地帯ならではの厳しい寒暖差から体温を守るため、この地に育つ羊は長い年月をかけて、自らの毛を高い密度で生えるように進化させてきました。
波打つように隙間なく生えたウールは、とても白くてしなやかで弾力性に富んでいるといわれています。
厳しくも美しい大自然の恵みを受けて培われてきた機能性の高い天然素材は、洋服へと姿を変えてわたしたちの日常に寄り添い、その着心地をもって地球の息吹と優しさを伝えてくれます。

– かけがえのない地球環境を守るために –
「サスティナビリティ」とは、美しい環境とそこで営む人々の生活がこれからも持続していくよう配慮する取り組みのこと。
人間活動と自然環境が調和した持続可能な社会システムを目指すためにも、<ANNUAL> は、ニュージーランド産のメリノウールにこだわり続けます。
吸放湿性の高いウールは一年を通して快適に過ごせるうえ、リサイクルができるエシカルな素材。生分解が可能でやがては土に還るため、環境に負荷をかけません。
また、ニュージーランドでは、羊の体を傷つけるミュールシングの処置を行わないため、羊にも優しいのです。
服をまとう人だけでなく、その地に暮らす人や動物までもがずっとしあわせであるために。深刻化する環境問題と向き合って地球の未来に配慮するものづくりを、わたしたちは全力で行っています。

<三井物産アイ・ファッション株式会社 会社概要>
三井物産グループの繊維専門商社として、 素材及び産業資材からファッション製品分野に至るまで、 国内外のお客様のあらゆるニーズにワンストップで応えられる会社を目指し三井物産インターファッション(株)と三井物産テクノプロダクツ(株)が合併し設立。 事業開発サポート、 グローバルソーシング、 ブランドマーケティング、 機能資材・テキスタイルの供給や物流サービスを手がける繊維・ファッション分野においてのリーディングカンパニーです。 世界的に知名度の高い素材ブランドPertexや、 国内においてはPrimaloft等を手掛けています。
商号:三井物産アイ・ファッション MITSUI BUSSAN I-FASHION LTD.
設立:1992年7月3日
代表者:代表取締役 社長執行役員 今井 徳
本社:〒107-0061 東京都港区北青山3-6-12 ヒューリック青山ビル
電話番号:03-5467-6064 FAX : 03-5467-6055
URL : http://www.mif-ltd.co.jp

2019.04.22  

「WA.CLOTH®HYBRID」の紙糸を採用した、 “波乗りジャパン”最新コレクション発表

三井物産アイ・ファッションが開発した「WA.CLOTH® HYBRID」 の紙糸を採用し た、“波乗りジャパン”最新 コレクションを発表 !!

ボードライダーズジャパン株式会社が有するボードライディングスポーツのトップブランド“QUIKSILVER”は、 三井物産アイ・ファッションが開発した「WA.CLOTH® HYBRID」の紙糸を採用した、 日本代表サーフィンチーム“波乗りジャパン”公式ウェアとユーザー向けプロダクトの展開をスタートします。

日本古来から使われてきた“紙”は、 これまでにも幾度となく洋服の素材としても使われてきました。 しかし、 着用時のゴワゴワ感や肌触りの面で多少の問題があったことも事実。 しかし「WA.CLOTH® HYBRID」が新たに開発した紙糸は、 紙本来の軽量さや温度調整などの機能に加えて、 吸放湿、 ドライ感、 通気性、 消臭性、 生分解などを備えることで、 通常のコットン同様の質感と肌触りを実現しました。

来たる2020年の日本代表サーフィンチームの公式サプライヤーを務める“QUIKSILVER”はこの素材にいち早く注目し、 “波乗りジャパン”のためのコレクションを製作。 それと同時にサーファーのみならず、 自然を愛し、 ライフスタイルにこだわりを持つ人々の日常着として取り入れやすいベーシックなラインナップを多く揃えました。

「波乗りジャパン/NAMINORI JAPAN」について

2016年、 NSAホームページ上の一般公募により選ばれた愛称で、 世界選手権や世界ジュニア選手権に派遣される日本代表チーム、 そのほか限られたNSA強化指定選手が日本を代表して戦う際に使用されます。 象徴として用いられるマーク「Rising Wave」は、 一定の規則性で変形した円の集合体でデザインされています。 円は「日本」、 集合体は「チーム」を意味しており、 日本全体が一致団結して大きなひとつの波になり勝利を目指すことを表現しています。
http://www.nsa-surf.org/

 

「WA.CLOTH® HYBRID」について

ワクロス・ハイブリッドは天然のフィラメントファイバー、 紙糸から作られた、 体と環境に優しい繊維です。 優れた吸収湿度性と独特の肌離れ性がベトつきやムレを軽減します。 糸の中の空隙により夏は涼しく冬は暖かく、 かつ軽量です。 加えて自然の抗菌防臭性や紫外線吸収力もあり、 シーズンや条件を問わず快適な繊維です。 一般的な洗濯や仕様に耐え得る強度と耐久性があります。
http://www.wacloth.com/

 

「QUIKSILVER」について

ボードライディングスポーツのリーディングカンパニーのクイックシルバーは、 1969 年にオーストラリアのサーファー、 アラン・グリーンとジョン・ローの⼆人によって、 パフォーマ ンス性とファッション性を兼ねたボードショーツ創りからその歴史をスタートした。 サーフィンに対するノウハウと哲学を基に、 高品質かつ斬新なスタイルを組み込みんだ優れたボードショーツは、 瞬く間に世界中のサーファーへと広がった。 1986年には、 スノーウェアマーケットにも参入。 地味なデザインが多かったスノーウェアに、 ネオンや、 原⾊を使ったボードショーツの柄を取り入れたことが業界に衝撃を与え、 一躍注目を浴びる。 80年代中期には、 スケートチームを結成。 サーフカンパニーでは初めてスケートブランドとしての一面を持ち、 ストリートウェアも展開する。 そして現在でもクイックシルバーは、 世界トップクラスのサーフ、 スノー、 スケートのアスリートのサポートと、 パフォーマンス性とファッション性を兼ね備えた最高のウェアとギアを提供している。 ボードショーツ創りから始まったクイックシルバースピリットは⾊褪せることなく引き継がれ、 今も尚、 進化を続けている。
https://www.quiksilver.co.jp/

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