ニュース一覧

2019.03.12  

Canterbury of New Zealand Japan × Pertex Promotion Movieの紹介

株式会社カンタベリーオブニュージランドジャパンとコラボした「PERTEX」(当社高機能織物ブランド)のPromotion Movieを作成しました。

2017.04.25  

「厚生部のご案内」更新のお知らせ

厚生部のご案内に「ボードゲーム部」を追加しました。

2016.10.03  

合併並びに社名変更に関するお知らせ

この度、三井物産インターファッション株式会社は、2016年10月1日付で三井物産テクノプロダクツ株式会社と合併することとなりました。
また、これを機に、商号を「三井物産アイ・ファッション株式会社」に変更することに致しました。
今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

合併の概要

弊社 合併先会社
商号  三井物産インターファッション株式会社  三井物産テクノプロダクツ株式会社
 事業内容  アパレル・服飾雑貨製品等
生産・仕入・販売業務
 機能資材・機能資材テキスタイル・産業資材
の輸出・輸入・外国間・国内取引
 所在地  東京都港区北青山三丁目6番12号  大阪府大阪市北区中之島二丁目3番33号
 代表者  白崎道雄  高田実
 資本金  8億5千3百万円  1億円
 新商号  三井物産アイ・ファッション株式会社
 効力発生日  2016年10月1日

過去のニュース

メディア掲載一覧

2019.11.20  

横編みODMの20~21年秋冬 ベトナム製品を強化

三井物産アイ・ファッションは横編みのODM(相手先ブランドによる設計・生産)で、ベトナム製品の提案を強めている。このほど、20~21年秋冬に向けて製品展を開き、〝リラックスアットホーム〟をテーマに、柔らかい着心地や家庭洗濯できるイージーケア性を備えた製品を中心に訴求した。

同社は中国で技術・品質ともに安定した生産体制を確立した協力工場での対応を継続しつつ、この間はベトナムの生産背景を増強してきた。ベトナムでは現在、ミドルからハイゲージに対応する3工場を活用している。各ニッターと協力関係を結ぶとともに、日本から技術者を派遣するなどして技術・品質レベルの向上に努めている。

秋冬物はとりわけ縮絨(しゅくじゅう)などの加工によって、製品段階でより良い風合いを出せるよう技術指導してきた。展示会ではその成果を見せた。主な企画は、ウール100%やウール・アクリル混で耐洗濯性や抗ピリングといった実用的な機能を備えた製品。同社によると、「風合いを損なわない程度に極限までウールのスケールを除去した」という。

キャンプなどのシーンを想定し、難燃性を持った糸で編み立てた製品も出し、梳毛と紡毛の2種類を提案した。現在は主に中国から糸を調達し、ベトナムで編み立てから仕上げまでしているが、今後は糸もベトナム調達を計画中。現在、日系の紡績企業と組み、現地調達できるよう開発に着手している。

横編みではこのほか、メリノウールの中で希少とされるニュージーランドメリノウールを活用した製品ブランド「アニュアル」が順調だ。今秋冬のシーズンに立ち上げ、著名なデザイナーブランドや有力セレクトショップから受注した。ファッション雑誌で打ち出すセレクトショップもあり、消費者への訴求もできた。来年以降は取引先が増えるという。

難燃性を備えた素材を使ったニットプルオーバー

 

「アニュアル」は今秋冬デビューで上々の立ち上がり

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年11月20日(水) 繊研新聞4 面

2019.11.08  

高密度織物「パーテックス」堅調 エコ訴求も強化

Y型断面の繊維で構成する原糸「Yフューズ」を使ったシリーズで優れたダウンプルーフ性を備える

三井物産アイ・ファッション(MIF)が世界で販売している高密度織物「パーテックス」が堅調だ。同社は「今年になってアウトドア市場は在庫調整期に入り、スローダウン」というが、パーテックスは今上期(4~9月)も、好調だった前年同期並みで推移している。下期も景況感は低調との見通しだが、アウトドア分野のほかにも販売領域を引き続き拡大し、環境配慮型の素材ブランドとしての訴求も強めて需要を開拓する。(小堀真嗣)

同ブランドは79年に英国で開発され、今年40周年を迎えた。本格アウトドアブランドの要求にも応える高密度織物の開発を追求し、欧米の有力ブランドを中心に採用されている。

売り上げの90%は海外向け。ブランド認知の高さも背景に、アウトドア、スポーツの分野を中心にユーザーを拡大してきた。

最近ではサイクリングやフィッシング系のスポーツブランド、ワークウェアブランド、さらにアウトドアおよびスポーツスタイルのカジュアルブランドへの販売も増え、「パーテックスが対象とする市場が拡張している」という。

主力商材は軽量・耐久性に優れ、ソフトな高密度織物シリーズ「クァンタム」。ほかにも高通気の「クァンタム・エアー」や透湿防水の「シールド」などを揃える。この間は、パッカブルな透湿防水素材の要望が増え、表地と防水透湿層の両方からのアプローチで開発を進めている。

原糸の開発にも注力し、生地を高機能化している。ダイヤ型やY型断面の繊維が隙間なく並ぶ構造の糸を開発し、優れたダウンプルーフ性を実現した。このほど、日本繊維製品品質技術センター(キューテック)の協力を得て、ダウンプルーフ性を検証するための厳しい独自基準を確立。ユーザー企業に対し、品質の信頼性を担保する。

自然環境に配慮した物作りも推進し、再生ポリエステル、再生ナイロンを使った生地や、非フッ素の撥水(はっすい)剤を使った生地の販売が増えてきた。紡糸前のチップ段階で染色した原料を使い、水の使用や二酸化炭素の排出を抑えた物作りも進めている。

世界的なサステイナビリティー(持続可能性)の潮流を受け、13、14日に独ミュンヘンで開催される「パフォーマンスデイズ」に出展し、初めて「サステイナビリティー・レポート」を発表する。

2019年11月8日(金) 繊研新聞4面

2019.10.30  

2019秋季総合特集 トップインタビュー

三井物産アイ・ファッション

三井物産アイ・ファッションは今期(2020年3月期)、中期経営計画の最終年度を迎えた。前期には売上高が前倒しで目標を達成するなど、業績は好調に推移している。そうした状況下で、5月に現社長の今井徳氏が経営のバトンを受け継いだ。今井社長は就任以降、好調な業績を維持しながら、時代の変化に応じて商社機能を進化させるという命題に向き合っている。

「作れば売れる」の発想転換

代表取締役 社長執行役員 今井 徳 氏

-日本の繊維産業の潜在力は、どういったところにあるのでしょうか。

日本の繊維産業は衣料であれ産業資材であれ、川上から川下にかけて優れた商材があります。しかし、売り出し方が得意ではありません。「いいモノを作れば売れる」という旧来の発想の転換が迫られています。

グローバル化が加速し、マーケティングの重要度が高まっているにもかかわらず、対応が遅れ気味になっている。それが商社から見た日本の繊維産業の実情です。時代とずれた状況を是正するには、マーケティングやブランディングにより、潜在的な力を定量化する、あるいは定性的にでも世界へ向け発信していかなければなりません。

これらにしっかり取り組めば、まだ伸び代が見込めるでしょう。世界の繊維市場は成長していますし、決して悲観することはないと思います。

-今の経済環境をどう見ていますか。

この1、2年、世界各地の政治的問題が噴出し、経済情勢を不安定にしています。世の中全体が大きく変化していく中、今起きている一つ一つの事象に対し、当社も明確な見識を持つ必要があります。三井物産のネットワークも活用し、生きた情報を顧客との対話に落とし込むのも、商社ができるサービスの一環であると捉えています。

-19年度の上半期(4~9月期)を振り返っていかがですか。

現場がここ1、2年で苦労して打ってきた施策の成果が、数字に表れています。例えば、自社工場の生産ラインを活用してアパレルに製品を供給する事業が成果を出し始めました。全体の業績も計画を上回る見通しです。

-下半期に取り組む施策は。

大きく三つあります。まず一つ目は、目前のビジネスで他社との競争に勝ち、しっかりと利益を確保すること。各分野とも市況は簡単ではなく、好調を維持してきた欧米のスポーツ市場さえ雲行きはあやしい。日本のアパレル市場が厳しいのは言うまでもなく、原料の分野にも米中貿易摩擦の影響がある。この厳しい環境でも、着実にもうけを出せる道筋を作らなければなりません。

二つ目は、貿易を中心とした既存のビジネスモデルの高度化を推進すること。具体案が各分野の現場から複数出され、既に実行に移った案件もあります。これらの案件を量・質ともに充実させるため、投資を含むアセット(資産)や仕組みを活用しなければなりません。

三つ目は「業務改革」です。商社としての従来とは立ち位置を変えたビジネスモデルの構築を目指します。デジタル化やブランディングを取り入れ、成長の伸び代が見込める海外市場の深耕を図ります。

二つ目と三つ目の取り組みは絶えず連動します。本来、商社は多様な手法で利益を上げる業種です。川上から川下まで、商社機能をより発揮できるかを追求していきます。実際、規模が大きい機能性素材の取り扱いや原料の投資案件が生まれ、海外では新しい製品の案件もスタートしています。

-長期的な重点方針は。

三井物産のファッション部隊との連携が鍵になります。当社の経営資源やノウハウでは対応しきれない案件について、三井物産と協調して対応できることは競合他社との差別化につながります。

こうした連携は、これから本腰を入れるB2C事業にも活用できます。例えば、三井物産がアジアで手掛ける越境EC(電子商取引)に、当社のお客さまも参画していただく。また、当社のB2C事業に、三井物産グループのECを担う企業を活用することができるのは強みになります。

ただし、商社がB2Cに進出することを目的化するのではなく、結果を出さないといけない。どんなにコンセプトや仕組みが立派でも、消費者から共感を得られる商材でないと売れません。

商社がB2Cを手掛けることのハードルは決して低くないですが、社員は果敢に挑戦してほしい。その上で、詰めの段階では、きちんと成果を出せるかを検証する冷静さの重要性も訴えています。

-今後の繊維業界にとって最大のインパクトと思われることは何ですか。また、対応策とは。

サスティナビリティー(持続可能性)への対応が一層求められるので、サプライヤーと連携し、ニーズに合った商材を供給する体制を強化します。消費者セントリックス(主体)の傾向が強まることを意識した、ビジネスモデルの確立も今後の課題です。

私のリフレッシュ法

アジアの田舎の風景に癒される

「旅と食は何よりの充電法」と今井さん。「アジア好き」を自称し、時間がとれればタイやラオスを訪れる。「とにかく田舎が好きで、懐かしさを覚える風景には心が洗われる」。海外旅行を充実させる秘けつは「訪れた土地の慣習を守ることと」と言う。

日常の合間に楽しむ外食にもこだわりを持つ。「いわゆるグルメとは違い、肩肘張らずに済む店に行く。カウンター越しに調理をしている人と会話するのが楽しい」。ちなみに、味は辛いのが好み。食べ物の好みも、アジアに引き付けられる要因かもしれない。

2019年10月30日(水) 繊維ニュース11面

2019.10.17  

高級フェイクファー「ティサベル」 世界で独占販売

三井物産アイ・ファッション(MIF)は20年秋冬から、フランス発の高級フェイクファー「ティサベル」の独占販売を世界で始める。「動物愛護の観点で必要な素材」とし、高密度織物「パーテックス」で培ったグローバルなマーケティングや販売のノウハウを生かして販路開拓に乗り出す。

ティサベルは、カネカの難燃性アクリル系繊維「カネカロン」が主原料。原料の選定から、染色、プリント、ニッティングほか加工技術を駆使し、「きわめてリアルに近い外観と質感」(MIF)に仕上げた。最近では、ペットボトルのリサイクルポリエステルを使った環境配慮型商材の開発も強めている。主力工場は中国。

ティサベルを担当するのは、パーテックスなど原料や素材を扱い、グローバルなマーケティング・販売活動をしている関西支社の営業統括第二本部機能資材事業部。欧州の高級ブランドにも販売実績がある。一方で「フェイクファーメーカーにも原料を販売している」立場で、物作りのノウハウもある。このため、市場ニーズに対応した素材の開発にも柔軟に応える。

現在、仏、伊、英、独の4カ国で代理店を通じた販売網を構築中で、ラグジュアリーブランドにもアプローチを始めた。欧米などの素材見本市への出展も検討中。「今後、ますます増大する〝エコファー〟の世界需要を取り込む」としている。

フランス発祥の高級フェイクファー
原料の選定や加工技術を駆使してリアルに近い外観と質感を表現する
多彩なデザインバリエーションを揃える
 2019年10月17日(木) 繊研新聞1面

2019.10.14  

「TNF」が「プリマロフト」を選ぶわけ

機能的かつサステイナブル、さらにイージーケア

ファッションも機能性やサステイナビリティーを追求する傾向の中で、存在感を高めているのがポリエステルを主原料とする“化繊綿(わた)”だ。なかでも三井物産アイ・ファッションが扱う「プリマロフト」は、日本におけるブランド化繊綿のトップシェアを占める。「プリマロフト」を20年以上にわたって使用するアウトドアブランド「ザ・ノース・フェイス」の大坪岳人ディレクターにそのわけを聞いた。

「プリマロフト」は、アメリカのプリマロフト社が製造する化繊綿ブランドだ。最近では軽さや保温性、はっ水性など化繊綿の持つさまざまな機能が認知され、そのリーディングブランドである「プリマロフト」を店頭で指名買いする客が増えている。“PRIMALOFT”と書かれた赤い逆三角形のロゴを、中綿入り衣料のタグなどで見かける機会も増えた。

「プリマロフト」には他の化繊綿にはない多くの長所が

本格派アウトドアブランドであり、ファッションとしても幅広い層に受け入れられている「ザ・ノース・フェイス」も1990年代から「プリマロフト」を採用している。大坪岳人「ザ・ノース・フェイス」ディレクターは、「化繊綿は、もともとはダウンの代替品として生まれたが、われわれは化繊綿とダウンを全くの “別物”と捉えている」と話す。ダウンはロフト(かさ高)があり、コンパクトにたたんでも復元力が高い。しかし、水濡れや汚れにより重くなり、保温性を損なうのが弱点だ。また偏りを防ぐためにバッフルと呼ばれる隔壁が必要で、デザインに制限も掛かる。一方、化繊綿は保温性などをキープしながら薄く仕上げることができ、デザインへの対応力が高い。ダウンほどではないがかさを出すこともでき、何と言っても家庭で洗濯できるのが特徴だ。「商品設計上、中綿に採用すべきはダウンなのか化繊綿なのか、アイテムごとに考えている」という。
多くの化繊綿ブランドの中で「プリマロフト」を指名し続ける理由については、「『プリマロフト』最大の魅力は、ダウン以上の柔軟性だ。体に“追従してくる”着心地は、ほかの化繊綿ブランドにはない個性と言える。われわれが求めるロフトをクリアしてくれるので、バッフルなしのデザインに使うことが多い」と答えた。シーズン商品であるダウンウエアは、夏の間コンパクトにたためて収納できることも大事な要素だ。ダウンは収納時に湿気を含んでロフトが失われることがあるが、「『プリマロフト』は、すぐにかさが回復する。そもそもほかの化繊綿ブランドはコンパクトにたたむこともできない」と述べた。

最新素材の“プリマロフトラックス”は100%再生ポリエステル

2019-20年秋冬シーズン、「ザ・ノース・フェイス」はブランドのアイデンティティーともいえる“キャンプシエラ”シリーズに“プリマロフト ゴールド インシュレーション ラックス エコ(以下、プリマロフトラックス)”を採用した。“プリマロフトラックス”は軽量性、保温性、はっ水性、通気性、柔軟性などに優れた「プリマロフト」の最高峰アイテムで、リサイクルポリエステルを100%使用したサステイナブル素材でもある。大坪ディレクターは、「“シエラパーカ”は、ダウンウエアのオリジンとも呼ばれる、『ザ・ノース・フェイス』の最重要アイテムだ。そのアイコンに再生素材の“プリマロフトラックス”を採用することで、ブランドが今何を大事に考えているかを表現したかった」と説明する。実際、『ザ・ノース・フェイス』はダウンを回収、洗浄、再販売して循環させる“グリーン ダウン プロジェクト”など、サステイナブルな試みを多数実践している。
企画・開発を統括する大坪ディレクターにはデザイン面でも産みの苦しみがあった。「“シエラパーカ”はダウンのためにデザインされたアイテムだ。それを化繊綿用にリデザインする際、チーム内で侃侃諤諤があった。しかし機能性に優れ、質が高い“プリマロフトラックス”の存在が追い風になった。『プリマロフト』は今や、『ザ・ノース・フェイス』を作る上で欠かせないブランドになっている」。
アウトドアブランドを中心に、ライフスタイルブランドにも浸透している「プリマロフト」。ダウンの代替品という枠を超え、「プリマロフト」でなくては実現できない価値を生み出している。

TOP INTERVIEW

プリマロフトの見る未来

機能的でサステイナブルな新素材を開発し続けるプリマロフト社のヨッヘン・ラゲマン副社長に、同社の考える未来について聞いた。「化繊綿の技術競争はハイレベルだが、『プリマロフト』はその中で最も軽量で保温性に優れた素材として認知されている。ダウンは断熱材として魅力的だが、水濡れなどの弱点があることは確か。化繊綿はそのソリューションの一つだ。またダウンは、動物愛護の観点からエシカルな素材とは言えない。サステイナビリティーを追求する当社としては、再生ポリエステルや生分解性原料などを使用したクリーンな化繊綿の開発に、いっそうまい進する。現在、世界中の800を超えるブランドが『プリマロフト』を採用しており、アジアのファッションおよびライフスタイル需要も着実に伸びている。われわれの武器は1983年以来培ってきた開発力だ。これを将来的にも維持し、各ブランドひいてはエンドユーザーに快適さを提供し続けたい。より多角的に答えを示せるよう、さまざまな業界とパートナーシップを結ぶ必要もあるだろう。そして、その準備をしている」。

ABOUT PRIMALOFT

プリマロフトとは?

アメリカのプリマロフト社が開発・製造する化繊綿ブランドのこと。1983年、当時の最先端素材メーカーであった前身のオルバニー インターナシ ョナル社によってプリマロフト事業がスタートした。米陸軍の「ダウンに変わる新素材を」というリクエストに完璧に応え、その高い品質が世に知られることになった。プリマロフト社は「プリマ ロフト」に代表される中綿素材のほか、高機能な生地なども提供する。

2019.10.04  

「ティサベル」フランスのエコファー提案

本物に近い質感訴求

三井物産アイ・ファッションは20秋冬からの店頭販売へ向け、フランス発祥のエコファーのブランド「ティサベル」の提案を開始した。限りなく本物に近づけた質感を訴求し、海外での商品展開も目指す。

素材はアクリル中心で、一部に国内のリサイクルポリエステルも使用する。専用に開発した糸を使って、独自の技法で編み立てる。毛足の長さを豊富にそろえ、多様なニーズに対応する。動物柄のプリントにも対応できる。

既に、中国の「インターテキスタイル上海アパレルファブリクス」やフランスの「プルミエール・ヴィジョン・パリ」に出品。国内では、3日から都内で開いている自社の素材展示会で初披露し、コート、ジャケット、アウターパーツなど幅広い製品に提案する。

 

機能性素材を幅広く 20秋冬展示会開催

同社は3日からポリゴン青山(東京都港区)で「アダプト」をテーマに素材展示会「20秋冬マテリアルエキシビジョン」を開催している。4日まで。

今回は、リサイクルポリエステル100%の中空糸を使った羽毛状中わた「サーモフィル」など、中わたの拡充を図った。イタリアのブランド「クラウド」は炭素入りを品ぞろえに加え、機能性を打ち出す。

アクリルとウールの撚糸や、難燃レーヨン100%などの難燃素材を提案する。起毛糸を使って毛羽立ちを強調した綿素材もそろえた。

自社ブランド「アニュアル」をはじめ、ニュージーランドウールの製品も幅広く紹介。紡毛ストックを活用したノンミュールシング物や、ウオッシャブルや抗ピリング性の機能を備えた製品を出品した。

2019年10月4日(金) 繊研ニュース3面

2019.10.01  

20年秋冬向け素材軸の展示会

20年秋冬向け素材軸の展示会 製品企画段階から差別化提案

リサイクルポリエステルを使った裏毛のタイダイ

三井物産アイ・ファッションは、素材軸の企画提案を強化している。従来は素材と製品OEM・ODM(相手先ブランドによる設計・生産)の総合展を開いていた。5月末、20年春夏に向けた素材展を開き「顧客の企画段階から話し込んで、素材から製品の差別化を狙った提案」に手応えを得た。このため、同秋冬に向けても10月3、4日、東京・北青山のポリゴン青山で素材展を開く。

展示会では布帛が250点、同製品が40点、横編みの生地が90点、同製品が40点。「アダプト」をテーマに、ビジネス、アウトドア、リラックスアットホームといった3カテゴリーに分けて各シーンに適合する素材を打ち出す。その中で独自性の強い素材ブランドも訴求する。

紙糸を使った「和くろす・ハイブリッド」や、高密度織物「パーテックス」のカジュアル向け「パーテックス・アンリミテッド」が重点。白度が高くノンミュールジングの「ニュージーランド・プレミアム・ウール」は素材の提案と、製品ブランド「アニュアル」の新作も出す。今回からフランスのフェイクファー「ティサベル」も出展する。この間、素材専門のチームとMDとの連携を推進し、従来より幅広く、奥行きのある情報を基にした企画提案が進んでいる。

布帛は、ビジネスシーン向けに防しわなどイージーケア性を持つ合繊の素材を出す。天然素材とも複合し、外観や触感にもこだわる。アウトドアシーンにはマテリアル・リサイクル・ポリエステルなど環境配慮型の原糸を使い、耐摩耗性、撥水(はっすい)性もある素材を揃える。リサイクルポリエステルを使ったフリースや裏毛のタイダイも出す。リラックスシーンは軽量、ストレッチ、着心地を重視する。

横編みは、「ワンマイルウェアの需要が増えてきた」として、軽量、ソフトな着心地、家庭洗濯できるイージーケア性を持った素材を充実する。横編みもリサイクルポリエステル糸を使い、アルパカ混や撥水タイプの糸など付加価値も訴求する。アウトドアシーン向けには、セーターへのニーズに対応して難燃のアクリルとレーヨンを使った編み地も出す。値頃な豪州産のウールも出展する。アクリルとの混紡糸で、耐洗濯性が特徴。紡績から染色、編み立てまでベトナムで完結するサプライチェーンを提案する。

2019年10月1日(火) 繊研新聞4面

2019.09.25  

MIF 10月3、4日に展示会

ウール混の紙糸使いなど機能性素材の提案強化

三井物産アイ・ファッション(MIF)は、20秋冬に向けて素材提案を強める。紙糸を使った「ワクロス・ハイブリッド」やニュージーランドウールの自社ブランド「アニュアル」のほか、機能性を備えた高品質素材を打ち出す。難燃性レーヨンや綿の越毛糸なども品ぞろえに加え、多様な用途に対応する。

10月3、4日にポリゴン青山(東京都港区)で「アダプト」をテーマに「20秋冬マテリアルエキシビジョン」を開く。布帛は生地250点、製品30~40点、ニットは編み地90点、製品30~40点を出品。「ビジネス」「アウトドア」「リラックス・アットホーム」と着用シーンに分けて展示する。

5月の20春夏向け素材展示会では、ワクロス・ハイブリッドやアニュアルを中心とした素材重視の提案が、来場したファッションブランド関係者から好評を得た。20秋冬では品ぞろえを拡充し、商品の訴求力を高める。

ワクロスのシリーズでは、ウール混を加える。キュプラなどとの組み合わせがあったが、さらに組み合わせを増やし、ワクロスの用途拡大を図る。

アニュアルがウオッシャブルウール100%などを打ち出す一方、アニュアル以外の”廉価版”としてウールとアクリルの混紡も提案する。

難燃素材は、アクリルとウールの撚糸や難燃レーヨン100%などをそろえ、アウトドア向けに提案する。綿素材の種類も増やす。起毛糸を使って毛羽立ちを強調した生地を紹介する。獣毛混も商材の幅を広げる。アルパカの毛とリサイクルポリエステルを組み合わせた素材を打ち出す。展示会では、フランスのティサベル社のエコファーを新商材として披露する。

2019年9月25日(水) 繊研ニュース3面

2019.09.05  

ベトナム事業 ライン契約でスペース確保

独自生地開発も加速

三井物産アイ・ファッション(MIF)はベトナムでの対日縫製品OEM/ODM事業で、ライン契約を増やしてスペース確保に努めるとともに、引き続きカジュアル用途の拡大を図る。ベトナム独自の素材開発にも力を入れる。

MIFのベトナム繊維事業は、主力のスポーツとメンズスーツの対日OEM/ODMが堅調に推移している。日本国内ではスーツ需要の減退が顕著だが、同社の商権に関しては「市況の悪さはあまり関係ない」と言う。加えて、テーマに掲げていたカジュアル用途がユニフォーム系、セーター含めて伸びた。

米中貿易摩擦の影響もあって同国の縫製工場は対米志向を強めており、対日縫製品のスペースが縮小しているが、「ライン契約を増やすことで対応」している同社では現時点で不具合は生じていない。今後も協力縫製工場とライン契約を増やしていく。

引き続き拡大を狙うカジュアル用途でも、ボトム工場とライン契約を済ませ、さらなる受注拡大に備えた。

生地開発にも力を入れている。機能性に富む合繊素材を「わたからこだわって」独自に開発することでOEM/ODM事業の差別化戦略を加速する。将来的には独自生地とその縫製品で欧米市場も狙う。

2019年9月5日(木) 繊研ニュース8面

2019.07.09  

《トップに聞く》中計目標を前倒しで達成

今井徳社長

三井物産アイ・ファッション社長 今井徳氏 中計目標を前倒しで達成 〝川下化〟と海外を強化

20年3月期を最終年度とする中期経営計画で掲げた収益目標を前倒しで達成した。5月、白崎道雄前社長からリーダーの任を引き継いだ今井徳氏のもと、次期中計を見据えたさらなる成長戦略を実行し始めている。原料やテキスタイル販売、製品OEM(相手先ブランドによる生産)といった従来のビジネスを維持・発展させつつ、「今までとは異なる業態変革にもチャレンジする」という。(小堀真嗣)

中計の前倒し達成は、現場のがんばりによるものです。国内は規模の拡大ではなく収益性を改善し、海外では順調に伸ばしています。RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の活用など業務改革の成果もあり、社員はお客様のためにより一層知恵を絞って前向きな時間を作ることができています。

これまでの商社のビジネスという土台がしっかり固まっているので、新しいことにチャレンジできる状況です。社内では三段階の成長戦略について話しています。一つは従来型ビジネスモデルの利益率をもっと上げていくこと。二つ目は従来型ビジネスモデルの高度化。三つ目は業態を変えるほどの変革です。

一つ目は引き続き事業を効率化し、しっかりと利益を積み上げられるようにします。二つ目は一括物流を請け負ったり、設備投資も伴う専用縫製ラインを確保したり、物の売買だけではない仕組みをもって、繊維専門商社としてサプライチェーンにおける機能を磨き上げます。

三つ目は自らECも含む消費者向けのビジネスに着手する〝川下化〟と、海外市場の開拓に挑みます。

いずれもデジタルとブランドをもって推進していきたい。川下化については、社内でデジタル化を担う人材の内製化を進めているほか、三井物産グループとの連携も一層強化します。本体で4月に改組があり、ファッション・繊維事業部は流通事業本部に移りました。同本部が備える小売りに関わる機能を私たちのお客様にも活用していただきたい。そして、お客様と一緒に共同で事業をしたいと考えています。

独自の素材ブランドもデジタル的な手法で消費者との接点を強めたい。好事例はアウトドア分野で消費者にも認知されている高密度織物「パーテックス」。そのほか、独自開発・独自セレクションの素材「クロスアプリ」も消費者への訴求を強めて認知を上げ、市場を開拓していきたい。やり方は決めていませんが、ECやクラウドファンディングを検討しているところです。

海外市場は原料、テキスタイル販売を伸ばすとともに、製品OEMではグローバルに物を売っている企業との取り組みを増やしたい。この間は海外企業及び海外販売を増やしている日本企業との取引が増えています。生産背景の拡充とともに、品質管理レベルをグローバルスタンダードに引き上げるなど、物作りの機能強化にも一段と力を入れています。

当社には成長戦略をやり切るために十分なタレントが揃っています。会社が個々人の力を後押しできる環境作りにも取り組んでいきたいと考えています。

2019年7月9日(火) 繊研新聞3面

過去のメディア掲載情報

プレスリリース一覧

2019.04.22  

「WA.CLOTH®HYBRID」の紙糸を採用した、 “波乗りジャパン”最新コレクション発表

三井物産アイ・ファッションが開発した「WA.CLOTH® HYBRID」 の紙糸を採用し た、“波乗りジャパン”最新 コレクションを発表 !!

ボードライダーズジャパン株式会社が有するボードライディングスポーツのトップブランド“QUIKSILVER”は、 三井物産アイ・ファッションが開発した「WA.CLOTH® HYBRID」の紙糸を採用した、 日本代表サーフィンチーム“波乗りジャパン”公式ウェアとユーザー向けプロダクトの展開をスタートします。

日本古来から使われてきた“紙”は、 これまでにも幾度となく洋服の素材としても使われてきました。 しかし、 着用時のゴワゴワ感や肌触りの面で多少の問題があったことも事実。 しかし「WA.CLOTH® HYBRID」が新たに開発した紙糸は、 紙本来の軽量さや温度調整などの機能に加えて、 吸放湿、 ドライ感、 通気性、 消臭性、 生分解などを備えることで、 通常のコットン同様の質感と肌触りを実現しました。

来たる2020年の日本代表サーフィンチームの公式サプライヤーを務める“QUIKSILVER”はこの素材にいち早く注目し、 “波乗りジャパン”のためのコレクションを製作。 それと同時にサーファーのみならず、 自然を愛し、 ライフスタイルにこだわりを持つ人々の日常着として取り入れやすいベーシックなラインナップを多く揃えました。

「波乗りジャパン/NAMINORI JAPAN」について

2016年、 NSAホームページ上の一般公募により選ばれた愛称で、 世界選手権や世界ジュニア選手権に派遣される日本代表チーム、 そのほか限られたNSA強化指定選手が日本を代表して戦う際に使用されます。 象徴として用いられるマーク「Rising Wave」は、 一定の規則性で変形した円の集合体でデザインされています。 円は「日本」、 集合体は「チーム」を意味しており、 日本全体が一致団結して大きなひとつの波になり勝利を目指すことを表現しています。
http://www.nsa-surf.org/

 

「WA.CLOTH® HYBRID」について

ワクロス・ハイブリッドは天然のフィラメントファイバー、 紙糸から作られた、 体と環境に優しい繊維です。 優れた吸収湿度性と独特の肌離れ性がベトつきやムレを軽減します。 糸の中の空隙により夏は涼しく冬は暖かく、 かつ軽量です。 加えて自然の抗菌防臭性や紫外線吸収力もあり、 シーズンや条件を問わず快適な繊維です。 一般的な洗濯や仕様に耐え得る強度と耐久性があります。
http://www.wacloth.com/

 

「QUIKSILVER」について

ボードライディングスポーツのリーディングカンパニーのクイックシルバーは、 1969 年にオーストラリアのサーファー、 アラン・グリーンとジョン・ローの⼆人によって、 パフォーマ ンス性とファッション性を兼ねたボードショーツ創りからその歴史をスタートした。 サーフィンに対するノウハウと哲学を基に、 高品質かつ斬新なスタイルを組み込みんだ優れたボードショーツは、 瞬く間に世界中のサーファーへと広がった。 1986年には、 スノーウェアマーケットにも参入。 地味なデザインが多かったスノーウェアに、 ネオンや、 原⾊を使ったボードショーツの柄を取り入れたことが業界に衝撃を与え、 一躍注目を浴びる。 80年代中期には、 スケートチームを結成。 サーフカンパニーでは初めてスケートブランドとしての一面を持ち、 ストリートウェアも展開する。 そして現在でもクイックシルバーは、 世界トップクラスのサーフ、 スノー、 スケートのアスリートのサポートと、 パフォーマンス性とファッション性を兼ね備えた最高のウェアとギアを提供している。 ボードショーツ創りから始まったクイックシルバースピリットは⾊褪せることなく引き継がれ、 今も尚、 進化を続けている。
https://www.quiksilver.co.jp/

2019.03.18  

「WA.CLOTH®」カプセルコレクション先行販売

「L’QUIPE」が三井物産アイ・ファッションの「WA.CLOTH®」を使用したカプセルコレクションを先行販売

30年以上、本物志向な大人の女性に向けたコレクションを展開してきた「L’EQUIPE」(株式会社ビギ 本社:東京都目黒区青葉台)。設立当初から素材に対して強いこだわりを持ち続けてきたというブランドが、2019年の春夏コレクションで選んだのはWA.CLOTH® HYBRID

日本古来から使用されてきた「紙」。これまでにも何度か洋服の素材として使用されてきました。ただ、これまでの紙糸は、洋服の発色もよくなく、ゴワゴワした質感のイメージが強く、敬遠したブランドも多かった。しかし、「WA.CLOTH® HYBRID」で新たに開発した紙糸はしなやかで軽く、 発色がよくこれまでの紙糸の概念を覆した。レキップでは特に素材の軽さに注目しながらも、しなやかさを追求し、これまでの紙糸のイメージを一新した商品を展開する。

■先行販売
京都伊勢丹、名古屋高島屋(3/13より開催)
東京大丸、福井西武(3/16より開催)
■期間限定 POP UP SHOP
京都伊勢丹(3/13-19)
福岡岩田屋(3/20-26)
日本橋三越(4/3-9)

「WA.CLOTH® HYBRID」について
ワクロス・ハイブリッドは天然のフィラメントファイバー、紙糸から作られた、 体と環境に優しい繊維です。優れた吸収湿性と独特の肌離れ性がベトつきやムレを軽減します。糸の中の空隙により夏は涼しく冬は暖かく、かつ軽量です。加えて自然の抗菌防臭性や紫外線吸収力もあり、シーズンや条件を問わず快適な繊維です。一般的な洗濯や仕様に耐え得る強度と耐久性があります。
http://www.wacloth.com/
WA.CLOTH®は三井物産アイ・ファッションの登録商標です。

<三井物産アイ・ファッション株式会社 会社概要>
三井物産グループの繊維専門商社として、素材及び産業資材からファッション製品分野に至るまで、国内外のお客様のあらゆるニーズにワンストップで応えられる会社を目指し三井物産インターファッション(株)と三井物産テクノプロダクツ(株)が合併し設立。事業開発サポート、グローバルソーシング、ブランドマーケティング、機能資材・テキスタイルの供給や物流サービスを手がける繊維・ファッション分野においてのリーディングカンパニーです。世界的に知名度の高い素材ブランドPertexや、国内においてはPrimaloft等を手掛けています。

商号:三井物産アイ・ファッション MITSUI BUSSAN I-FASHION LTD.
設立:1992年7月3日
代表者:代表取締役 社長執行役員 白崎道雄
本社:〒107-0061 東京都港区北青山3-6-12 ヒューリック青山ビル
電話番号:03-5467-6064 FAX : 03-5467-6055
URL : http://www.mif-ltd.co.jp

2019.03.04  

自社発のファッションブランド「ANNUAL」を発表

三井物産アイ・ファッションがKIDS-COASTERと連携し、自社発のファッションブランド「ANNUAL(アニュアル)」を発表

三井物産アイ・ファッション株式会社(本社:東京都港区、社長:白崎道雄)は、 2019年3月13日(水)から15日(金)までの3日間、渋谷ヒカリエで行われる合同展示会PLUG INにて「ANNUAL(アニュアル)」を発表します。

PLUG IN公式サイト: http://www.senken-ex.com/plugin/

 

■TRACEABILITY

三井物産アイ・ファッションは2019年秋冬の展開をめざし、オリジナルのニットブランド”ANNUAL”を発表します。 川上から川下まで様々なビジネスを行う商社ならではの機能を発揮すべく、透明性の高いサプライチェーンにこだわって作り上げたブランドです。

 

■NEWZEALAND WOOL

そのなかでも特にこだわったのが原料です。エコ、エシカルなどの様々な観点から、我々はニュージーランド産のウールに注目しました。 ウールは元々、生分解が可能で再生可能な非常に環境に優しい繊維です。 中でもニュージーランドでは国を挙げてノンミュールシング(ひつじの臀部を切りとらないこと)に取り組んでおり、動物愛護に対しても考えられています。 また年間を通して50℃もの気温差がある過酷な環境で育ったニュージーランドメリノからとれる毛は、一般的なものよりも柔らかく保温性に優れています。

 

■1.3%

ニュージーランド産メリノは全世界のメリノウールの中でわずか1.3%程度しかとれない希少な原料です。 三井物産アイ・ファッションは商社ならではのネットワークを活用し、現地まで足を運び わずかしか採れない原料の中でも特に品質の良い羊毛だけを現地のサプライヤーから調達しています。

クリエイティブディレクションに「tiit tokyo(ティート トウキョウ)」をはじめ、様々なプロジェクトを手がける株式会社KIDS-COASTER(本社:東京都渋谷区、代表:岩田翔/滝沢裕史)を迎え、共同でブランディング、デザインを行っています。 デビューとなる2019AWシーズンのカプセルコレクションはメンズ7型、レディース8型のニットウェアを展開予定。価格は1万円台前半~3万円台。 今後は同原料を活用し、布帛・カットソーなどでの展開も視野にいれています。

 

<ANNUAL>

“ANNUAL”とは自然や動物、人に優しいサスティナブルな素材 ニュージーランド産メリノウールを使った三井物産アイ・ファッションのオリジナルブランドです。 限りある資源を有効に使い、長年愛用して頂ける確かな品質にこだわった”毎年”変わらぬ物作りを目指します。

公式サイト: http://annual-nz.com
公式Instagram: http://www.instagram.com/annual_nz/?hl=ja

 

<三井物産アイ・ファッション株式会社 会社概要>
三井物産グループの繊維専門商社として、素材及び産業資材からファッション製品分野に至るまで、 国内外のお客様のあらゆるニーズにワンストップで応えられる会社を目指し三井物産インターファッション(株)と三井物産テクノプロダクツ(株)が合併し設立。 事業開発サポート、 グローバルソーシング、 ブランドマーケティング、 機能資材・テキスタイルの供給や物流サービスを手がける繊維・ファッション分野においてのリーディングカンパニーです。 世界的に知名度の高い素材ブランドPertexや、 国内においてはPrimaloft等を手掛けています。

商号:三井物産アイ・ファッション株式会社 MITSUI BUSSAN I-FASHION LTD.
設立:1992年7月3日
代表者:代表取締役 社長執行役員 白崎道雄
本社:〒107-0061 東京都港区北青山3-6-12 ヒューリック青山ビル
電話番号:03-5467-6064 FAX : 03-5467-6055
URL : http://www.mif-ltd.co.jp

 

<株式会社KIDS-COASTER 会社概要>
株式会社KIDS-COASTERは、tiit tokyoをはじめとするファッションブランドの運営とブランドビジネスのノウハウを活かしたデザイン、プロモーション、マーケティングなど総合的なブランディング業務を手掛けるブランディングカンパニーとして時代に合ったクリエイティブを提供しています。また、インターネット、SNSを活用したマーケティング及びデジタルプロモーションやブランディングにおける制作物全般のアートディレクション、イベントのプロデュースも行っています。

商号:株式会社KIDS-COASTER / KIDS-COASTER INC.
設立:2014年3月28日
役員:代表取締役 岩田翔 / 滝沢裕史
本社:〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-53-11カルム原宿1F路面
電話番号:03-6721-0566 FAX : 03-6721-0568
メールアドレス:info@kids-coaster.com
URL : http://kids-coaster.com

2018.03.05  

CLOTH APP LAB ユニフォームコレクション

CLOTH APP LABがシチュエーション特化型の限定コレクションを発表

三井物産アイ・ファッション株式会社と株式会社KIDS-COASTERの共同プロジェクトCLOTH APP LAB(クロスアプリラボ)は、テキスタイルコレクションCLOTH APP(クロスアプリ)の機能性素材を使用した架空のユニフォームコレクションを発表。「資生堂ビューティークリエイションセンター」のヘアメイクチームや多くの著名人宅の家具や展示会のオブジェを制作する「イノウエインダストリーズ」、原宿にオープンした人気ベーカリーショップ「The Little BAKERY Tokyo」、「東京造形大学」、「cafesik」などへ提案されたユニフォームは実際に現場で着用されている。その他、指揮者、漁師、書道家、木こり、探偵など様々なシチュエーションに合わせ、吸汗速乾”DRY”や保湿性”MOISTURE”、汚れ防止”STAINGUARD”など高機能素材を用いたユニフォームを制作した。その他の写真などは随時公式インスタグラムで公開していく。

 

<三井物産アイ・ファッション株式会社 会社概要>
三井物産グループの繊維専門商社として、 素材及び産業資材からファッション製品分野に至るまで、 国内外のお客様のあらゆるニーズにワンストップで応えられる会社を目指し三井物産インターファッション(株)と三井物産テクノプロダクツ(株)が合併し設立。 事業開発サポート、 グローバルソーシング、 ブランドマーケティング、 機能資材・テキスタイルの供給や物流サービスを手がける繊維・ファッション分野においてのリーディングカンパニーです。 世界的に知名度の高い素材ブランドPertexや、 国内においてはPrimaloft等を手掛けています。

商号:三井物産アイ・ファッション MITSUI BUSSAN I-FASHION LTD.
設立:1992年7月3日
代表者:代表取締役 社長執行役員  白崎道雄
本社:〒107-0061 東京都港区北青山3-6-12 ヒューリック青山ビル
電話番号:03-5467-6064 FAX : 03-5467-6055
URL : http://www.mif-ltd.co.jp

 

<株式会社KIDS-COASTER 会社概要>
株式会社KIDS-COASTERは、tiit tokyoをはじめとするファッションブランドの運営とブランドビジネスのノウハウを活かしたデザイン、プロモーション、マーケティングなど総合的なブランディング業務を手掛けるブランディング&デザインカンパニーとして時代に合ったクリエイティブを提供しています。また、インターネット、SNSを活用したマーケティング及びデジタルプロモーションやブランディングにおける制作物全般のアートディレクション、イベントのプロデュースも行っています。

 

商号:株式会社KIDS-COASTER / KIDS-COASTER INC.
設立:2014年3月28日
役員:代表取締役 岩田翔 / 滝沢裕史
本社:〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-53-11カルム原宿1F路面
電話番号:03-6721-0566 FAX : 03-6721-0568

メールアドレス:info@kids-coaster.com
URL : http://kids-coaster.com

 

 

2018.03.05  

クロスアプリラボのユニフォームコレクション

クロスアプリラボ、機能性素材を使用した架空のユニフォームコレクションを製作

三井物産アイ・ファッションとKIDS-COASTERの共同プロジェクト「クロスアプリラボ(CLOTH APP LAB)」が、テキスタイルコレクション「クロスアプリ(CLOTH APP)」の機能性素材を使用した架空のユニフォームコレクションを製作した。

架空のユニフォームコレクションは、指揮者、漁師、書道家、木こり、探偵などさまざまなシチュエーションに合わせ、吸汗速乾の「DRY」や、保湿性がある「MOISTURE」、汚れ防止機能を持つ「STAINGUARD」などの高機能素材を用いて製作。架空のユニフォームコレクションとして発表したが、「資生堂ビューティークリエイションセンター」のヘアメイクチームや多くの著名人宅の家具や展示会のオブジェを制作するイノウエインダストリィズ、原宿のベーカリーショップThe Little BAKERY Tokyo、東京造形大学などでは実際に着用もされている。

クロスアプリは、生地の機能や特性をポップなデザインのタグなどで消費者にわかりやすく伝えるテキスタイルコレクション。2017年3月にデビューし、7月にはファッションブランド「ティート トウキョウ(tiit tokyo)」を運営するKIDS-COASTERとともに、クロスアプリのブランディングから生地開発までを手掛ける「クロスアプリラボ(CLOTH-APP LAB)」を設立した。

 

■CLOTH APP:オフィシャルサイト

2017.09.20  

「パトリック・ダブルスラッシュ」を発表

三井物産アイ・ファッションがカメイ・プロアクトと提携し、パトリックのアパレルライン 

「PATRICK DOUBLE SLASH(パトリック・ダブルスラッシュ)」を発表

125年前、西フランス プゾージュ村で生まれたパトリック日本上陸40周年を迎える2018年に新しい価値を創造するアパレルライン「PATRICK DOUBLE SLASH(パトリック・ダブルスラッシュ)」を2018年春夏シーズンより展開

パトリック・ダブルスラッシュは、三井物産アイ・ファッション株式会社(本社:東京都港区北青山 代表取締役 社長執行役員 白崎 道雄)がカメイ・プロアクト株式会社(本社:東京都港区虎ノ門  代表取締役 長谷部 誠)との提携により展開するアパレルブランドです。

パトリック・ダブルスラッシュは、フランスで親しまれているスポーツをブランドイメージとし、高品質や高サービスに興味のある顧客層やデザイナーやアーティストの創造性に興味のある顧客をターゲットに提案していきます。

スポーツをしている時間と、スポーツをしていない時間の境界で着られる服をブランドコンセプトとし「クラシック」「ミニマル」「テクニカル」をデザイン要素とし、普遍的で最小限、そして技術的な服作りをします。

また、毎シーズンのテーマとなるスポーツの種目で使われる小物は「視点を変えて見る」と強い個性を持ったファッションアクセサリーばかり。その個性を楽しくミックスしていきます。

プラティニが使用していたことでも知られるパトリック。1stシーズンはそのパトリックの代名詞でもあるサッカーをコンセプトとしゴールキーパーに着眼して世界観を表現していきます。

PRICE TOPS ¥8,500-¥11,000 BOTTOMS ¥13,000-¥15,000 ACCESSORIES ¥2,000-¥15,000
2018SS SEASON DELIVERY FEBRUARY

パトリック・ダブルスラッシュ ロゴ

歴史のあるパトリックの中で変遷してきたロゴと、長年にわたり親しまれてきたダブルスラッシュ・アイコン。この2つを掛け合わせて過去と未来を繋げます。ダブルスラッシュ・アイコンはパトリックのDNAとして、ストリートを浸食し、強い痕跡を残します。

LIVERPOOL TRAINER for DOUBLE SLASH
COLOR RED WHITE
SIZE 40-45
PRICE ¥30,000
DELIVERY FEBRUARY
*こちらの画像はデザイン画の為、実際の商品とはデザイン、外観などで多少異なることがあります

1st EXHIBITION
2017.10.4 WED – 2017.10.6 FRI OPEN:11:00 – 19:00
東京都港区北青山3-6-12 ヒューリック青山ビル4F

<三井物産アイ・ファッション株式会社 会社概要>

三井物産グループの繊維専門商社として、素材及び産業資材からファッション製品分野に至るまで、国内外のお客様のあらゆるニーズにワンストップで応えられる会社を目指し三井物産インターファッション(株)と三井物産テクノプロダクツ(株)が合併し設立。事業開発サポート、グローバルソーシング、ブランドマーケティング、機能資材・テキスタイルの供給や物流サービスを手がける繊維・ファッション分野においてのリーディングカンパニーです。世界的に知名度の高い素材ブランドPertexや、国内においてはPrimaloft等を手掛けています。

商号:三井物産アイ・ファッション MITSUI BUSSAN I-FASHION LTD.
設立:1992年7月3日
代表者:代表取締役 社長執行役員  白崎道雄
本社:〒107-0061 東京都港区北青山3-6-12 ヒューリック青山ビル
電話番号:03-5467-6064 FAX : 03-5467-6055
URL : http://www.mif-ltd.co.jp

<カメイ・プロアクト株式会社>
商号:カメイ・プロアクト株式会社 KAMEIPROACT CORPORATION
設立:1982年8月23日
代表者:代表取締役 社長  長谷部 誠
本社:〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-18-19 虎ノ門マリンビル5階
電話番号:03-6450-1234 FAX : 03-5776-5937
URL : http://www.kamei-pro.co.jp

2017.08.18  

「CLOTH-APP LAB」を設立

三井物産アイ・ファッションがKIDS-COASTERと「CLOTH-APP LAB」を設立

飲食店、家具工房、イベント制作現場、林業などシチュエーションに特化した架空のコンセプトブランドを年内に発表

テキスタイルコレクション「CLOTH-APP(クロスアプリ)」を展開する三井物産アイ・ファッション株式会社(本社:東京都港区、 社長:白崎 道雄)はファッションブランドtiit tokyoの運営および様々なブランディング、 デザインを手がける株式会社KIDS-COASTER(本社:東京都渋谷区、 社長:岩田 翔/滝沢 裕史)と共同で「CLOTH-APP LAB(クロスアプリラボ)」を設立。 「CLOTH-APP」の トータルのブランディングからデザイン、 プロモーション、 SNS戦略の立案、 実行をKIDS-COASTERが、 生地の開発を三井物産アイ・ファッションが担います。

CLOTH-APP LABでは生地の機能性を活かしたシチュエーション特化型のブランドデザインやクリエイティブの開発を行います。

具体的には限定したシチュエーションや職業に適した機能性生地の開発とそれを用いたデザインの設計、 提案を行っていきます。

先ずは、 飲食店、 家具工房、 イベント制作現場、 林業などシチュエーションに特化した架空のコンセプトブランドを年内に発表し、 実際の現場、 企業への提案やコラボレーションを随時行っていきます。

CLOTH APP https://cloth-app.com/

三井物産アイ・ファッション株式会社 http://www.mif-ltd.co.jp/

株式会社KIDS-COASTER  http://kids-coaster.com

instagramアカウント https://www.instagram.com/cloth_app.official/

 

<三井物産アイ・ファッション株式会社 会社概要>

三井物産グループの繊維専門商社として、 素材及び産業資材からファッション製品分野に至るまで、 国内外のお客様のあらゆるニーズにワンストップで応えられる会社を目指し三井物産インターファッション(株)と三井物産テクノプロダクツ(株)が合併し設立。 事業開発サポート、 グローバルソーシング、 ブランドマーケティング、 機能資材・テキスタイルの供給や物流サービスを手がける繊維・ファッション分野においてのリーディングカンパニーです。 世界的に知名度の高い素材ブランドPertexや、 国内においてはPrimaloft等を手掛けています。

商号:三井物産アイ・ファッション MITSUI BUSSAN I-FASHION LTD.

設立:1992年7月3日

代表者:代表取締役 社長執行役員 白崎道雄

本社:〒107-0061 東京都港区南青山3-6-12 ヒューリック青山ビル

電話番号:03-5467-6064 FAX : 03-5467-6055

URL : http://www.mif-ltd.co.jp

 

<株式会社KIDS-COASTER 会社概要>

株式会社KIDS-COASTERは、 tiit tokyoをはじめとするファッションブランドの運営とブランドビジネスのノウハウを活かしたデザイン、 プロモーション、 マーケティングなど総合的なブランディング業務を手掛けるブランディング&デザインカンパニーとして時代に合ったクリエイティブを提供しています。 また、 インターネット、 SNSを活用したマーケティング及びデジタルプロモーションやブランディングにおける制作物全般のアートディレクション、 医療機器におけるデザイン領域の開発も行っています。

商号:株式会社KIDS-COASTER / KIDS-COASTER INC.

設立:2014年3月28日

役員:代表取締役 岩田翔 / 滝沢裕史

本社:〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-53-11カルム原宿1F路面

電話番号:03-6721-0566 FAX : 03-6721-0568

URL : http://kids-coaster.com

2017.07.19  

「PAUL STUART」ウェブサイトリニューアル

「PAUL STUART(ポール・スチュアート)」がブランドオフィシャル・ウェブサイトを全面リニューアルしました

三井物産アイ・ファッション株式会社(本社・:東京都港区、社長:白崎 道雄)は2017年7月18日、運営する米国発高級紳士服ブランド「PAUL STUART(ポール・スチュアート)」のオフィシャル・ウェブサイトをリニューアルしました。

http://www.paulstuart.jp/

これまで紹介してきました店舗や商品の情報だけではなく、ニューヨークや東京のトレンドスポットの紹介、時代をリードするキーパーソンへのインタビューなど、PAUL STUARTのフィルターを通したファッションに限らない上質なライフスタイル情報を発信するメディアサイトを目指します。

今後は店頭とウェブサイトを連携させた各種イベントを開催するなど、より一層のウェブサイトの充実を図る予定です。

ポール・スチュアート概要:
ポール・スチュアートは1938年にニューヨークで創業、英国サヴィル・ロウの伝統をルーツとする「アングロ・アメリカン」スタイルで、米国の高級紳士服を牽引してきました。洗練されたエレガンスと、コンテンポラリー・クラシックをキーワードに、自分らしさを表現する「スタイル」を提案し続けます。

商号:三井物産アイ・ファッション MITSUI BUSSAN I-FASHION LTD.
設立:1992年7月3日
代表者:代表取締役 社長執行役員 白崎道雄
本社:〒107-0061 東京都港区南青山3-6-12 ヒューリック青山ビル
電話番号:03-5467-6064 FAX : 03-5467-6055

URL : http://www.mif-ltd.co.jp

2017.07.04  

「クォーツ」と独占販売契約

三井物産アイ・ファッション株式会社がカナダ発のダウンブランド「クォーツ」と独占販売契約

極寒地のカナダの調査団や探検隊、航空会社などから高い信頼を得続けるダウンジャケットブランドが日本上陸。

クォーツは全体的にスマートなシルエットが特徴でウィメンズはスリム、セミスリム、リラックスの3タイプ。メンズはこれらにエクスペディションを加えた4タイプ。価格帯は8~10万前後となる予定。
シンプルでミニマルなデザインバランスは、他のブランドにはない特徴。30~40代のファッション感度の高い人を顧客にもつセレクトショップを中心に展開。
今後はメディアやSNSを通じて情報や世界観を発信予定。

 

<三井物産アイ・ファッション株式会社 会社概要>
三井物産グループの繊維専門商社として、素材及び産業資材からファッション製品分野に至るまで、国内外のお客様のあらゆるニーズにワンストップで応えられる会社を目指し三井物産インターファッション(株)と三井物産テクノプロダクツ(株)が合併し設立。事業開発サポート、グローバルソーシング、ブランドマーケティング、機能資材・テキスタイルの供給や物流サービスを手がける繊維・ファッション分野においてのリーディングカンパニーです。世界的に知名度の高い素材ブランドPertexや、国内においてはPrimaloft等を手掛けています。

商号:三井物産アイ・ファッション MITSUI BUSSAN I-FASHION LTD.
設立:1992年7月3日
代表者:代表取締役 社長執行役員  白崎道雄
本社:〒107-0061 東京都港区南青山3-6-12 ヒューリック青山ビル
電話番号:03-5467-6064 FAX : 03-5467-6055
URL : http://www.mif-ltd.co.jp

2017.03.29  

「クロスアプリ」デビュー

ファッションを素材で楽しむ

日本初!素材のプロ集団が手がけるテキスタイルブランド

「クロスアプリ」2017年3月29日デビュー

ブランドサイト http://cloth-app.com もスタート

生産者の思いを消費者に伝える、素材の作り手が見える、テキスタイルの新しいかたちのブランディング

 

クロスアプリは、三井物産アイ・ファッション株式会社(本社:東京都港区北青山 代表取締役 社長執行役員 白崎道雄)が日本で初めて展開する、消費者が素材からブランドや服選びを楽しめるよう素材にフォーカスしたテキスタイルコレクションです。素材をより身近に感じてもらえるよう、2017年3月29日のローンチに合わせてブランドサイト http://cloth-app.com もスタート。三井物産グループの繊維専門商社として、膨大な素材を豊富に扱う、素材のプロ集団が手がけるテキスタイルブランドがいよいよ始動しました。

クロスアプリの立ち上げにおいては、製品に使用されている素材がどのように生産され、どんな機能を持ち合わせているのかを、キャッチーなサインひとつで明瞭化し、ファッションの同質化が懸念される近年のマーケットにおいて、素材が購入動機のひとつになることを目指しています。そして、素材特性を作り手側から消費者にダイレクトに情報提供することで、素材の裏側にいる目に見えない生産者と消費者との信頼関係を築き、商品価値を高めてくことも目的のひとつです。各アパレルブランドの店舗に入荷する該当製品には、商品タグに並んでこれらのタグが取り付けられます。 Eコマースが定着して以降、現物を手に取る機会が少なくなった消費者へ、たしかな素材感を知ってもらうためにも有効で、ネット購入時の返品の解消にも期待ができます。今後は店頭と連動したキャンペーン、クロスアプリ取り扱いブランドとのイベントなど、積極的にマーケットへのプロモーションを仕掛けていく計画です。

同時に立ち上がるブランドサイトでは、ファッションに興味を持つ男女向けに画像や動画を多用し、コンセプト動画やトレンド情報、クロスアプリを使用しているアパレルの約20ブランド(ターゲット層20〜30代男女)の情報などを随時配信。サービスや商品をビジュアルで訴求、ユーザーがウェブサイトにアクセスするたびに新しい情報に触れられるようSNSとの連動も図っています。

 

<三井物産アイ・ファッション株式会社 会社概要>
三井物産グループの繊維専門商社として、素材及び産業資材からファッション製品分野に至るまで、国内外のお客様のあらゆるニーズにワンストップで応えられる会社を目指し三井物産インターファッション(株)と三井物産テクノプロダクツ(株)が合併し設立。事業開発サポート、グローバルソーシング、ブランドマーケティング、機能資材・テキスタイルの供給や物流サービスを手がける繊維・ファッション分野においてのリーディングカンパニーです。世界的に知名度の高い素材ブランドPertexや、国内においてはPrimaloft等を手掛けています。

商号:三井物産アイ・ファッション MITSUI BUSSAN I-FASHION LTD.
設立:1992年7月3日
代表者:代表取締役 社長執行役員  白崎道雄
本社:〒107-0061 東京都港区南青山3-6-12 ヒューリック青山ビル
電話番号:03-5467-6064 FAX : 03-5467-6055
URL : http://www.mif-ltd.co.jp

 

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