ベトナム 現地工場と専用ライン契約
 

三井物産アイ・ファッション(MIF)は、同社スタッフを置く三井物産のベトナム法人を通じて、同国を活用した対日縫製品ビジネスの拡大に取り組んでいる。現地製生地の調達比率引き上げや、協力縫製工場との関係強化を図り、競争力工場につなげる。

約20年前からスーツ、スポーツウエアを軸に同国で対日縫製品ビジネスを行ってきた。チャイナ・プラス・ワンも背景に近年も「安定した成長」を続けており、今後も伸ばす。

米中関係の悪化やTPP11を背景に同国の縫製品生産と輸出は右肩上がり。この流れに対応するために同社が改めて力を注ぐのが、協力工場との関係強化。品質の安定化を実現するため、ある特定工場とは専用縫製ライン契約を結んだ。本社、現地法人が一体となって同工場の活用を進め、ニーズに応えていく。

分野についてはカジュアルを重視。特にレディースに拡大余地があるとみる。

2019年3月29日(金) 繊維ニュース7面

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