パトリック・ダブルスラッシュ
 

シューズと相乗効果

「パトリック・ダブルスラッシュ」事業

三井物産アイ・ファッション(MIF)はアパレルブランド「パトリック・ダブルスラッシュ」事業で、「パトリック」シューズのアジア商標権を持つカメイ・プロアクト(東京都港区)と相乗効果による事業拡大を目指す。カメイ・プロアクトの直営新店舗でアパレル製品を取り扱う。9日まで同社で開く18秋冬シューズ展示会にMIFも参加し18秋冬商材を披露している。

パトリック・ダブルスラッシュはMIFが取り組むアパレルブランド事業。シューズで商標権を持つカメイ・プロアクトと提携して18春夏からスタートする。

MIFがブランドコンセプトを企画し、国産素材、国内縫製のモノ作りで卸事業から始める。企画・生産から販売まで自社で手掛けるMIFでは初めての事業。国内ではスポーツファッションのセレクトショップ「スタイルズ代官山」(東京都渋谷区)でポップアップショップを開いている。

カメイ・プロアクトのシューズ直営店での販売も予定しており、9日に開店する「パトリックラボ みなとみらい」(横浜市)では約50平方㍍規模の売り場の内、7平方㍍ほどをアパレルのコーナーに充てる。

カメイ・プロアクトが手掛けるシューズ事業は中心購買層が40代以上で若年層の取り込みが課題。アパレル展開による購買層の幅出しを期待する。

 

2018年3月8日(木) 繊維ニュース3面

お問い合わせ
お問い合わせは、
各部門の担当者から回答いたします。

お問い合わせフォームはこちら >