パトリック・ダブルスラッシュ 店頭発信強化
 

「パトリック・ダブルスラッシュ」 店頭発信を強化 カメイ・プロアクトと協業

三井物産アイ・ファッション(MIF)は、シューズブランド「パトリック」のアパレルライン「パトリック・ダブルスラッシュ」で店頭での発信を強めている。2月から3月にかけて日本とフランス双方で期間限定店を開設したほか、カメイ・プロアクトが9日に開いた直営店「パトリック・ラボみなとみらい」でもパトリック・ダブルスラッシュの販売をスタートさせた。 パトリック・ダブルスラッシュは、MIFが18年春夏から展開するパトリックのアパレルライン。シューズを企画・販売するカメイ・プロアクトとライセンス契約を結び、ウェアやアクセサリーを企画している。

伊澤良樹氏をディレクターに迎え、セレクトショップへの卸販売やODM(相手先ブランドによる設計・生産)、ダブルネームの開発などを想定している。

18~19年秋冬向けは「スキーの後の集い/くつろぎ」をテーマに掲げ、ウェア、帽子、グローブを企画した。対象はユニセックスで、ウェアでは喜友名朝矢さんが描き下ろしたアートをあしらったアイテムも揃えている。

18年春夏については「セレクトショップ販路で好評」で、雑誌での露出も増えている。パトリックは、今年が日本進出40周年。シューズの露出も増加しており、パトリック・ダブルスラッシュもカメイ・プロアクトと協業してシューズを開発するなど発信を強める。

パリでのイベントの様子。特徴のあるタグも目を引いた

 

2018年3月20日(火) 繊研新聞4面

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